毛先が白くなってる!?髪の傷みがヒドくて毛先が白いってどういう状態!?

毛先がなぜか白くなってる…

そのような状態に疑問を感じていませんか?

毛先が白くなるって傷んでいることが原因なんですか?
そうなんです。白くなるのは毛髪の傷みの中でも最終段階ですので、ぜひ今日から予防と改善のためのヘアケアを取り組んでほしいです。

髪には自ら補修する機能はありませんので、ヘアケアで予防が大事です。
原因を知ることでどんな予防をすべきか見えてきますので参考にしてみて下さいね。

毛先がポツポツ白い。髪はどんな状態

  • 髪の毛に白い粒のようなものがある!
  • 光を当てたら白い!

という状態。

これは髪が傷んでいる証拠

キューティクルが破壊され髪の毛の内部が表面に出てきているんです。

毛髪の構造イラスト

キューティクルとは、髪の表面をおおっている部分です。

毛先が白くなるのは【タンパク質変性】髪が傷んだ最終段階

毛先が白くなっているのはキューティクルが壊れてしまっていて傷んでいる最終段階です。

これを、髪の「タンパク質変性」といいます。

枝毛や切れ毛と同じように、毛先が白くなってしまったら修復不可能で切る他解決策はありません。

髪の毛先が白くなる原因は大きく3つ

毛先が白い、というのはあらゆる髪のダメージと栄養不足によって白いぷちぷちしたものが出てきてしまいます。

主な原因は次の3つです。

  • 毎日のヘアアイロンやコテ、ドライヤーの乾かし過ぎ
  • 過度なカラーやパーマ
  • 切れ味の悪いハサミで切る

【熱】ドライヤーの乾かし過ぎ、ヘアアイロンやコテ

ドライヤーとコーム
  • ドライヤー
  • ヘアアイロン
  • コテ

などの熱が原因になります。

髪を濡れたままの放置するのもよくありませんので、お風呂上りはドライヤーで乾かしましょう。

しかし、熱を加えすぎると髪の水分がなくなりパサパサな状態になってしまいますし、毎日ドライヤーやヘアアイロンなどでオーバードライを繰り返しているとポツポツ白くなる原因になるので注意です。

【薬剤】過度なカラーやパーマ

なびく髪

カラーやパーマは、薬剤によるダメージがあります。

短いスパンでカラーやパーマを繰り返すとどうしてもダメージが蓄積されて髪が傷んでしまいます。

パーマに関しては適切なアフターケアで、パーマをできるだけ長持ちさせるようにしましょう。

カラーに関しては、明るい色ほどダメージになります。

1度染めた部分は何度も染めないように『リタッチ』で染めるのがおすすめです。

【ハサミ】切れ味の悪いハサミ

ヘアカット用のハサミと櫛

今ではセルフカット用にさまざまなハサミが売られていますが、美容師からするとあまりオススメしません。

自前のハサミは切れ味が悪かったり、引っかかると傷めてバサバサになります。

そのため、自分でカットしたときに正しく切れていない場合、切ったそばからもろくなってまた枝毛になる事もあります。
ですから自分で切るのはおすすめしません。

白くなった毛先の対処法は切るしかない

髪には傷んだ状態から再生する能力はありません。

ですから、ポツポツと白くなった部分はカットしてしまうほか対処法がありません。

白くなった部分をカットして、

また白くなることのないように、日ごろのヘアケアで

毛先が白くならないように心掛けたい3つのこと

  1. 乾かし過ぎない
  2. カラーはリタッチ・パーマを長持ちさせる
  3. 健康的な生活を

乾かし過ぎない

乾かし過ぎもよくありませんが、お風呂上りは自然乾燥もよくありません

ドライヤーで乾かす際は、毛先を乾かし過ぎないようにしましょう。

ポイントは
頭皮から乾かすこと。

  1. 乾きづらいえりあしや後頭部から。
  2. 次にサイドを乾かし、
  3. 最後に頭頂部

根元から乾かし最後に毛先です。
8割がた乾いたら冷風で仕上げることでキューティクルを締めてあげましょう。

ドライヤーで髪を乾かす女性

ドライヤーで髪をツヤツヤに!キューティクルを整えサラサラな髪へ仕上げる方法

2017年8月30日

カラーはリタッチ。パーマを長持ちさせる方法

パーマに関しては適切なアフターケアで、パーマをできるだけ長持ちさせるようにしましょう。

パーマを長持ちさせるお手入れの方法はこちらを参考にどうぞ

パーマを長持ちさせる方法

パーマを長持ちさせる方法とやってはいけないこと。

2015年10月1日

カラーでダメージを軽減する方法には「リタッチ」という考え方があります。

リタッチとは、1度染めて伸びたら「染まっていない根元だけ」を染める方法です。

髪の傷みを防いでカラーを楽しむ方法。おしゃれ染めの話

カラーで髪が傷む!染める間隔と傷みをおさえてカラーを楽しむ方法

2017年2月25日

健康的な生活

  • 栄養不足
  • 過度なストレス
  • 慢性的な睡眠不足

なども髪を弱める原因になります。

特に食べないダイエットは、そもそも栄養が不足すると髪や肌にもよくありませんのでダイエットは無理なく健康的に行いたいですね。

私たちの身体は髪も含め、食事から摂取する栄養からできていますよね。
そして、髪の毛はケラチンというタンパク質でできています。

動物性タンパク質ばかり摂取していては食生活の乱れになりますが、動物性と植物性をバランスよく摂取することで健康な髪作りができます。

大豆たんぱく質がおすすめ

中でも豆腐や納豆など大豆食品が適しています。
大豆たんぱく質は、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることが分かっていますので、豆腐や納豆、おからや豆乳・味噌などの大豆食品がおすすめ。

そして、タンパク質を体内に取り込むのにビタミンも必要になります。

ビタミン類ならA・B6・E

ビタミンAやB6、Eなどは美髪を作るのに最適です。
また、過剰摂取はよくありませんが髪の艶に欠かせないのがミネラル。卵なんかがそうです。

バランスの良い食事を心がけるのは基本ですが、上記の食品も少し意識して摂るようにしてみると良いと思いますよ。
髪は毎日の積み重ねで作られますから。

まとめ

最後にお伝えしたいのは、まずはできる事から始めると良いですよ。
それはなんですか?
いつも使ってるシャンプーをアミノ酸シャンプーに変える事です。
することは変わらずアイテムを変えるだけですから簡単です。
毎日使ってるシャンプーをアミノ酸シャンプーに変えるだけなら簡単ですね。
シャンプーは毎日使ってますし。
そうなんです。これだけは覚えておいてほしいのですが、
高級アルコール系とアミノ酸シャンプーなら、値段も違いますけど洗浄力も刺激も大きく違います。頭皮が弱い方、乾燥しやすい方はシャンプーを変えただけでずいぶんと良くなると思いますよ。

毛先が白いと言っても、原因は人それぞれです。
内と外のケアと同時に、ダメージの原因を減らす。
というのも髪の健康に繋がります。

あなたのヘアケアを見直すきっかけに少しでも役立てて頂ければ嬉しいです。

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。


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