若白髪ってどう対処したらいい?美容師が教える方法

女性の後ろ姿

若白髪はけっこう深刻に悩まれている方が多いです。

白髪は目立ちやすいですし、周りの同世代がカラーやスタイリングを楽しんでいるのに、自分だけ白髪のせいで「老けて見られていないか」心配になりますよね。

この記事では、白髪の予防と髪と頭皮に負担を少なく白髪を染める方法をご紹介しますので、参考にして頂ければ嬉しいです。

若白髪の境目って何歳くらい?

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最初にちょっと余談ですが、

若白髪って何歳からゆうの?
という定義についてお伝えしますと

一概には言えない。
という曖昧な答えになってしまうのですが…

というのも妊娠出産や遺伝的などの理由もあるためです。

そのうえ生活習慣によっても異なるため何歳が境目とははっきりと言えませんが、ひとつの目安になるのは35歳以下です。

若白髪の原因ってなに?

白髪は遺伝的なものや老化が主な原因ですが

若白髪の場合は遺伝やライフスタイルが大きく関係しているといえます。

ライフスタイルのなかで一番多いのが食生活です。

特に一人暮らしなんかやダイエットしてる人が多いですが、そうなれば偏食になり十分な栄養摂取が難しくなります。

その他にもストレスなど生活環境の変化で若白髪を引き起こしてしまいます。

若白髪が黒髪に変わることってある?

若白髪が黒髪に途中で変わることはありません。

しかしこの先、生え変わる髪が黒髪に変わる可能性はあります。

なかなか難しいことではありますが、しっかりと内側から必要な栄養素を摂取することによって、若白髪を黒髪へと戻すケアに繋がりますので、偏った食事を避けてビタミンやミネラルなど栄養をしっかり摂取しましょう。

白髪を増やさないようにするために摂取したい食品や栄養素とは

一般的な和食

ちなみに、白髪の予防にオススメの食材や栄養素は、

豆類や乳製品などのたんぱく質、大豆製品のチロシン、わかめなどの海藻類に含まれるヨード、レバーやプルーンなどの銅、その他にもビタミンや亜鉛、カルシウム、などさまざまな栄養素や食品があります。

ただし、やはり基本は5大栄養素を意識してバランスのとれた食生活を続ける事が大切です。

→白髪を予防するシャンプー、kurokamiスカルプの分析レビュー

若白髪であっても白髪は抜いてはいけない。

白髪を見つけたら抜いてはいけないとよく耳にしますよね。

同様に、若白髪も絶対に抜いてはいけません。

頭皮に炎症が起きてしまったり、脱毛の原因にもなったりしますからやめましょう。

若白髪を染めるなら、おしゃれ染めか白髪染めのどちらを選べば良い?

古い鍵

若白髪を簡単に解決できるのが染めること。

では、若白髪を染めるならおしゃれ染めがいいのか、それとも白髪染めのほうがいいのかということですが、若白髪が多い場合は白髪染めのほうがいいですね。

というのも、おしゃれ染めは白髪用に特化された配合ではないため、黒髪しか染めることができません。

一方、白髪染めは白髪を黒く(暗く)染めるので、若白髪があまりにも目立つ様なら白髪染めのほうがいいですが、若白髪が少ないのであればおしゃれ染めでも気にならないと思います。

髪と頭皮に優しい白髪染めとは

白髪染めというと、おしゃれ染めのように髪や頭皮に負担になってしまうものと思っている人もいるでしょう。

ですが、髪と頭皮に優しい白髪染めもあります。

それは、

  • ヘナカラー
  • ヘアマニキュア
  • ヘアカラートリートメント

です。

いずれもアルカリ剤、酸化染料、過酸化水素を使用していないため、髪や頭皮への刺激が少なく染めることができます。

では、一つひとつメリット・デメリットをご紹介していきます。

ヘナカラーのメリット・デメリット

水で溶いたヘナ

ヘナカラーの最大のメリットはやはり髪や頭皮に負担をかけにくいということ。

また高いトリートメントを使用しなくても髪に艶やコシがでたりコンディショニング効果も期待できるということ。

一番大きなデメリットとしては、市販や美容室でのヘアカラーのように短時間で染まらないという点。

また、自然の色素なので色を選ぶことはできません。

匂いも葉っぱ特有の匂いがあるので嫌な人はデメリットになるかもしれませんね。

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ヘアマニキュアのメリット・デメリット

ヘアマニキュアは、髪用のマニキュアです。

爪に塗るマニキュアと同じように、髪に塗って色付けします。

地肌につかないように塗布する必要があるので、根元までキレイに染めるのが難しいというデメリットがありますが、値段もお手頃で1度色付けすると1ヵ月近く色持ちします。

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白髪染めトリートメントのメリット・デメリット

白髪染めトリートメントの最大のメリットはヘナカラー同様に髪や頭皮に負担を与えず天然由来で優しいということ。

よくヘアマニキュアと比較されますが、白髪染めトリートメントは普段のトリートメントの代わりに使うので手間がかからないのもいいところですね。

さらに髪の生え際や分け目などから白髪が目立つ事なく染めることができるので手軽にできるのもメリットのひとつ。

一方でデメリットは、最初は3日程度連続で使用し、徐々に白髪が染まっていくので1度では染まらないという点。

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明るい色に染めたい!黒髪と白髪をカラーリングする方法

黒髪と白髪染めが混じった状態で白髪染めを使うと色ムラが出来るので、

  1. 黒髪を脱色
  2. 白髪を染める

の順に染める方法です。

まずは黒髪を脱色してから髪全体を白髪染めで染めれば、色ムラなく綺麗な明るい色に染めることが出来ます。

ただし、髪が伸びてくるたびに繰り返す必要があるので手間はかかります。

→白髪を予防するシャンプー、kurokamiスカルプの分析レビュー

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。

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