髪が臭い!臭いの原因はなに?ヘアケアで髪の悪臭を防ぐ方法

臭くて鼻をつまむ女性

髪が臭い、頭皮から変な臭いがするとお悩みではありませんか?

走っていたり風がふいたりすると香水のようなシャンプーのいい香りがするととても気分がいいですし、振り返りたくなりますよね。

でも髪の毛が臭いとちょっと残念になりますし、不潔に感じてしまいます。

  • 会社で周りに臭ってないか、同僚との距離が気になる。
  • 満員電車でクサイと思われてないか心配
  • 彼や家族に「髪臭うよ」と言われた

このように、ニオイで相手も自分もお互い嫌な思いをしないためにも、主な原因と対策方法をご紹介いたします。

自分から発する臭いは、自分自身より周りの人の方が気づくのが早いケースが多いので、早めの対策と予防をしていきましょう。

毛髪から変なニオイが発せられる主な原因とは

毛髪から変な臭いが発せられる主な原因は5つ。

皮脂の過剰分泌

ひとつ目は皮脂の過剰分泌です。

これは頭皮に皮脂が分泌されすぎているため。

皮脂が過剰に分泌されてしまうと、それが溜まって酸化していってしまいます。

この時にニオイを発してしまうことで悪臭の原因になります。
また、髪がべたついてしまいます。

「皮脂が分泌が増えている」と聞くと「脂性の人の原因なの?」とお思いかもしれませんが、乾燥肌の人でも皮脂が増えることがあります。

その理由は、ゴシゴシ洗ってたりシャンプーの洗浄力が強くて、慢性的に頭皮が乾燥してカサカサになっていると、カラダが「頭皮に皮脂が足りない!」と判断して分泌が増えてきます。

過剰に皮脂の分泌が増えるとベタベタしたり、肌が弱い方なら炎症を引き起こすケースもあります。

シャンプーが臭いの原因になっている

洗いすぎが原因で必要以上に皮脂が洗い流され乾燥し、頭皮が乾燥を防ぐために皮脂が過剰に分泌しベタつき臭いの原因になります。

シャンプーのすすぎが不充分で、シャンプー・リンスが頭皮に残った状態だと頭皮を傷めてしまう原因になります。

あと、見落としがちなのがシャンプーの洗浄力です。
安価なものは洗浄力が強く、乾燥肌や敏感肌、アトピーなど肌の弱い人にとっては強過ぎます。

シャンプーしたらカサカサになってる方や、ふけ・かゆみが出る方、乾燥肌のはずなのに頭皮だけベタベタしやすい方は、洗浄力がマイルドなアミノ酸シャンプーに変えると良いです。

自然乾燥

髪を自然乾燥させていると細菌が繁殖してしまいカビが発生することもあり臭いの原因になります。

濡れたまま寝たり、きちんと乾かさない状態で長くいると頭皮に湿気が溜まり雑菌が繁殖しやすく臭いの原因となります。

細菌が多く発生すると常在菌も過剰に繁殖し、働いてしまいます。
こうなると頭皮環境が悪くなりニオイがしたり、薄毛につながったりとトラブルが起きてしまいます。

髪が傷んでいる

あまり聞いたことないかもしれませんが、実は髪が傷んでいると臭いの原因にもなってしまします。

ダメージを受けてしまっている髪はキューティクルが剥がれかけている状態になっているので、開いているとニオイを吸収しやすくなります。

たばこや、食事の際の煙やニオイに限らず、いろいろなものから吸ってしまうと臭いを感じるようになります。

生活習慣による原因

肉食中心で偏った食生活や栄養バランスの偏りによって起こり、髪の臭いだけでなく体臭の原因になることもあります。

間違ったヘアケアが臭いの元に。

ベタつく髪に頭を抱える女性

5つのポイントをご紹介しましたが、基本的には日ごろのヘアケアが頭皮に合っていなかったり、間違っていることで臭いの元になるケースがほとんど。

正しいヘアケアを続けていかなくては、たとえシャンプーを変えたとしても改善するのはなかなか難しいでしょう。

臭いの主な原因でもお伝えしましたが、ドライヤーは傷めるからなんて自然乾燥をするのはもってのほか。
また、生活の乱れも臭いの元になるため、食や睡眠など生活面の見直しも大切。

とはいえ、毎日のヘアケアの要はシャンプー。
シャンプー剤が頭皮に合わないと、皮脂を過剰に分泌させたり、シャンプーの仕方が間違っていると、皮脂を頭皮に残してしまうことがあります。

それが臭いの元に繋がってしまうため、今一度自分のヘアケアは間違っていないかを確認しましょう。

シャンプーと洗い方を見直して優しいスカルプケアを

まずは髪の前に頭皮ケアから始めましょう。

従来のシャンプーですと、必要な皮脂まで落としてしまったり刺激を与えたりする可能性があります。

それを防ぐためにも頭皮ケアをするにあたって良いのがスカルプシャンプーを使ったスカルプ(頭皮)ケア。

スカルプシャンプーなら、自然由来の成分など頭皮に優しい成分で作られているので、必要な皮脂を残しながら保湿効果が高いものも増えてきています。
頭皮の状態が次第によくなっていくため臭いの発生も抑えることに繋がります。

そこで合わせて見直していかなければならないのが洗いかた。

スカルプシャンプーで洗う時でも、優しく丁寧に刺激を与え過ぎないようにすることが大切ですので洗いかたも見直しましょう。ゴシゴシ洗いはNGです!

地肌が弱い人にとって洗浄成分はトラブルの元

地肌が弱い人によくあるのがヒリヒリしたり頭皮に痛みを感じてしまうこと。

地肌が弱いとちょっとの刺激でもダイレクトに受けてしまうため刺激を感じやすい状態です。

安価なシャンプーほど刺激の強い洗浄成分が配合されている傾向にあります。
しかし、肌が弱いのに刺激の強いものが配合されているシャンプーを使い続けていれば、毎日刺激を与え続けていることになるため炎症を起こして赤みなどといったトラブルに繋がりかねません。

肌が弱いなら成分に十分に注意してシャンプーを選ぶようにしましょう。

洗い過ぎやケアのし過ぎは注意!

スタイリング剤いろいろ

ベタつくからといって1日に何度もシャンプーはしていませんか?

洗い過ぎは頭皮が乾燥してしまいます。

乾燥してしまうと体が皮脂を分泌させようと過剰に働いてしまいベタつきを悪化させてしまいます。
もし脂性だからと言って洗い過ぎてしまっている人はまずシャンプーの回数を減らしていきましょう!

内側のケアも大切。オイリーになりやすいポイント

食事の面でも脂っこいものや、不規則で偏った食事も脂性の原因になります。

それで外側から一生懸命ケアをしても症状は良くなりません!

内側からもケアをしてあげることでオイリー肌も改善されていきます。
なので、食事もバランスよく野菜なども取り入れて偏らないようにしていきましょう!

いつまでも同じケアはダメ?!年齢とともに見直すべき理由

年齢とともに頭皮の状態も変わっていくので、いつまでも同じケアでは症状が変わりません!

ホルモンのバランスが少しずつ減っていき、今までよりオイリー系が酷くなってしまったなど変化が見られます!

年齢を重ねていくと乾燥しやすくなってしまいそれが原因で皮脂が間違った働きをしてしまい、皮脂を出そうと働いてしまい脂性にもなってしまったりします。

乾燥してきたなと思ってきたら、シャンプーを変えてみましょう!

乾燥専用のものに変えたり、シャンプーの回数を減らしたり湯シャンに変えてみたりしましょう!

臭い予防の為の5つのステップ

指差す女性

ここまで、ヘアケアの方法から内面的な食事のことまでお伝えしてきましたが、
ここで臭い予防に大切なポイントをまとめますね。

1度に全て見直すことは難しい部分もあるかもしれませんが、1つずつでも身に付けていって下さいね。

ヘアケアを習慣化して続けていく事で、臭いの予防に繋がります。

自然乾燥はしない

正しくシャンプーをしてなるべく早く髪を乾かしてあげ、菌が繁殖しないように心がけましょう。
ドライヤーは頭皮から乾かすのがポイント。

最初に毛先から乾かし始めると、根元や頭皮を乾かしているあいだに毛先がオーバードライになりやすいので傷む原因になります。
そして、8割がた乾いたら冷風でキューティクルを引き締めてあげましょう。

また、ドライヤーをかける前に洗い流さないトリートメントで髪を保護してあげるのもおすすめです。

シャンプーは基本1日1回夜のみ

基本シャンプーは夜洗い1日の汗や皮脂の汚れを落としてあげ、爪を立てずに優しく洗い流す時も流し残さないようにしてあげましょう。

洗い方も大切です。
ゴシゴシせず泡で優しく洗うのことと、すすぎも丁寧に洗浄剤の残りがないように十分にすすぎましょう。

バランスよい食生活を心がけましょう。
ダイエットで我慢する女性

生活習慣・食生活はバランス良く栄養を取り、夜更かしをしないように健康的な生活を送れるように心がけていきましょう!

独身だったり仕事が忙しく外食が多くなる方は、油っこい物や肉系に偏ってしまいがちですから、意識して野菜を取り入れたりサプリメントで補うように食生活を見直してみては如何でしょう。

トリートメントでキューティクルを整えましょう。

髪が傷みキューティクルが剥がれてしまうとそこからタバコや煙の臭いが吸収され、髪の毛から臭いが発生してしまうので、キューティクルを守るためにはトリートメントでマメにしケアしてあげましょう。

トリートメントを頭皮近くにはつけないように毛先~中間近くまでにつけてあげましょう!
根元近くや根元についてしまうと毛穴に詰まってしまい呼吸ができなくなりベタつきの原因になってしまいます。

ヘッドスパもおすすめです。

頭皮や髪の毛を健康にし、臭いを取ってくれる方法として、ヘッドスパをすることをオススメします。

ヘッドスパをすることによって、頭皮を健康状態にしてくれ、髪にツヤやハリ・コシを与えてくれるので試してみるのもいいのではないでしょうか?

また、リフレッシュするなら炭酸水をつかって頭皮マッサージもおすすめです。

皮脂が多く分泌されるということは血行が悪くなってしまい働きが悪くなってしまってることがあるので、炭酸水を使うことで血行が良くなり汚れや余分な皮脂をキレイに取り除いてくれリセットすることができます。

頭皮も顔と同じように優しくケアしよう

スキンケアでは誰しも優しく一生懸命に取り組むかと思いますが、ヘアケアはどうでしょうか。

スキンケアほど一生懸命に取り組んでいない人が多いのではないでしょうか。

しかし、スキンケア同様にヘアケアも大切なこと。

汚れが落ちればいいやと単純なものではありません。
顔同様に頭皮も毎日積み重なっていくものです。

荒くケアしていればそれだけトラブルに見舞われる可能性は高くなってしまいますのでヘアケアもスキンケアと同じ要領で優しくケアしてあげることが大切です。

まとめ。私が心がけていること。

ベタつきが気になる時には、シャンプーは使わないようにして湯シャンをしています。
シャンプー剤を使ってしまうと必要な皮脂までも取り除いてしまうことがあるので1日置きに湯シャンにしています。

また、スペシャルケアとして1週間に1回炭酸水で頭皮の汚れを落としてあげています。

シャンプー以外にはスタイリング剤はワックスやオイル系の流さないトリートメントはなるべく使わずにしていてドライヤーの前にサラサラした液体のトリートメントを使って乾かしています。

このようなケアを続けて夜まではベタつきが気にならなくなりました!

私もオイリー系なのでヘアケアの方法が参考になれば嬉しいです。

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Chika(美容師)
小学6年生のとき親戚に美容師がいて憧れを持ったのが始まり。 美容師にも得意・不得意がありますが、私はカラーリングです。 塗布も得意ですが色の調合が好きです!

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