パーマの種類多すぎ!それぞれ特徴と、パーマを長持ちさせる方法

デジタルパーマやクリープパーマとかパーマには沢山の種類があります。

自分の髪質に合う合わないもあるので、今美容室でやっているパーマの種類と特徴を紹介したいと思います。

各パーマそれぞれの特徴

最初にお伝えしておきますが…、パーマの種類が同じでも美容室によっては名前を変えたりしていることもあるので、施術をする際にはきちんと確認をしてからにしましょう。

コールドパーマ

一般的なパーマがコールドパーマです。
ロッドを巻き付け、薬液をつけ髪の内部に浸透させ結びつきをほどき、別の薬液をつけカールがつくように固めます。

特徴

コールドパーマは様々なスタイルに対応できるパーマですが、デメリットもあります。
パーマ後にパサつきが目立ちやすくなったり、傷みの激しい髪には施術を行えない場合があります。

髪の毛が細い人も場合によってはかけられないことがあります。
パーマをかけて数ヶ月で取れてしまったという経験もあると思います。コールドパーマは持ちもあまり良くないという特徴があります。

デジタルパーマ

熱を加えて行う施術がデジタルパーマと言います。
専用のロッドを使い巻いていき機械につないで薬液をつけていきます。

特徴

コールドパーマと違うのはシャンプーをしたあとの違いです。
コールドパーマの場合は濡れている時にウェーブが強くでていますが、デジタルパーマの場合は乾かすことによってウェーブが戻ります。

デメリットは高温処理なので、やけどの恐れがあるので根元からパーマをかけられません。

施術時間が長く値段的にも高いデメリットもあります。
デジタルパーマの場合はかけた部分は半永久的にかかったままになります。

クリープパーマ

クリープパーマはコールドパーマと原理は一緒です。
違いはコールドパーマの場合1液と2液を使いますが、クリープパーマの場合は1液しか使いません。

つけてから、時間を放置し洗い流してしまいます。これではパーマはかからないので、スチームを使って髪の中に水分を入れながら調節をしていきます。

特徴

髪のダメージは最小限に抑えられ、コールドパーマよりはパーマの持ちが良くなります。
デメリットとしては、コールドパーマよりは時間がかかってしまいます。

エアウェーブ

50℃くらいの低温でかけるパーマなので、やけどの心配はなく根元からしっかりかけられるパーマです。

特徴

コールドパーマでは出せないふんわり感を出すことができます。
髪にボリュームが欲しいという人には根元からふんわりさせる事が出来るのでオススメのパーマです。
硬毛の人にはパーマをかける力が弱い場合があるので難しいです。

ストレートパーマ

基本的にパーマをかけた後に元に戻したい時に施術を行うパーマ。

特徴

クセの強い髪にはあまり効果は見られず、パーマをかけてパーマをとりたいなという時には適してる施術です。

縮毛矯正

高温のアイロンを使い薬液をつけて髪を真っ直ぐにする方法です。

特徴

アイロンを使うので髪の毛にはかなりの負担がかかるので傷みやすくなり、施術時間がかかり値段が高めというデメリットがあり、メリットは施術をした場所は半永久的にストレートのままでいられます。

パーマを長持ちさせる方法とやってはいけないこと

ヘアスタイルが決まらなくてイライラする女性

せっかくかけたパーマがすぐ取れてしまったという経験がある人は少なくないと思います。

少しでも長く持たせるにはどうしたらいいのか?

どんなに髪に優しいパーマ液を使ってもパーマをかけた髪の毛は傷んでしまいます。
それではどうしたらいいのか簡単に出来る7つのやり方を紹介していきます。

パーマを長持ちさせる為の7つのポイント

パーマが決まって笑顔の女性
パーマをかけた当日はシャンプーをしない

シャンプーはパーマをゆるくしてしまう原因になってしまうのでパーマをかけた日は我慢しましょう。

どうしても汗をかいたりして我慢出来なくなってしまった場合は、シャンプーを使わずにお湯で流す程度にして下さい。
理想的なのは2~3日後にシャンプーする方が効果的。

低刺激のシャンプーを使いましょう。

普段使っているシャンプーでは洗浄力が強いので、洗浄力の弱いシャンプーを使うことをオススメします。
パーマ専用のシャンプーもあるので専用のシャンプーを使えば間違いなし!

パーマをかけて安定するまでに1週間程度かかるので、シャンプーをした後はトリートメントを使わずコンディショナー使いましょう。
トリートメントは髪の中に栄養を与え、水分を保持する力があるため、パーマをかけたばかりはウェーブがゆるくなってしまいます。

それでもダメージが酷く気になる人はパーマ専用のトリートメントを使いましょう。
シャンプーの時は優しく洗ってゴシゴシはやめましょう!

シャンプーの低刺激とは、洗浄成分のことを主に言います。
一般的に洗浄成分は高級アルコール系、石鹸系、アミノ酸系の分類されます。

高級アルコール系や石鹸系は強いため、洗浄成分がアミノ酸系のシャンプーが優しくて良いです。

タオルドライ

タオルドライするときは地肌にタオルを押し当てるように水分を取り、毛先は擦らずポンポンと叩くようにしっかり拭きましょう!

クシはしばらく使うのはやめましょう!

かけたパーマにクシを通したり、髪を引っ張ったりすると、パーマが取れやすくなります。

自然乾燥しない

自然乾燥は絶対にやめましょう。
濡れたままでいると、雑菌がつきやすくなりパーマが取れやすくなる原因になります。
シャンプーしたらドライヤーで乾かしましょう。

ドライヤーを使うときの注意点

根元からすばやく乾かしていきましょう。
じゃないと髪にクセがついてしまうので、気をつけて下さい。

毛先を乾かす時は、パーマの巻いてある方向に沿って手を使って、下から髪を持ち上げながら揉みこむように8割程度乾かしていきましょう。

なるべく紫外線に浴びない

紫外線が強い日は水分不足になり髪が傷みやすくなるので、スタイリング剤や帽子で髪の毛を紫外線から守ってあげましょう。
プールや海でも髪に刺激の原因になるので避けるようにして下さい。

この7つポイントを気をつけるだけでパーマの取れ具合は変わっていくと思うので、今日からケアしていきましょう。

まとめ

ここまでパーマの種類と、できるだけキレイな状態で長持ちさせる方法をご紹介してきました。

基本的に、髪に負担のかかることを避けるようにすると良いです。

髪を優しく扱うことを心掛けて負担の少ないヘアケアを習慣にしていくと、あまり神経質にならなくても良い状態を保てると思いますよ。

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Chika(美容師)
小学6年生のとき親戚に美容師がいて憧れを持ったのが始まり。 美容師にも得意・不得意がありますが、私はカラーリングです。 塗布も得意ですが色の調合が好きです!

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