トリートメントやコンディショナー不要のシャンプー、本当にシャンプーだけでいいの?

バスアイテム

シャンプーの中ではコンディショナーやトリートメントは必要がないというものもあります。

本当に必要がないのか?
疑問に思ってる人もいるのではないのでしょうか?

美容師の視点で意見を述べたいと思います。
結局は髪の艶だったり仕上がりの満足度で判断するべきと思いますが、ヘアケアは毎日の積み重ねで少なからず将来の髪にも影響しますから、5年10年先も見据えて参考にして頂ければと思います。

シャンプーのみでOKのシャンプーって何が違うの?

シャンプーとコンディショナーやトリートメントでセットで使うのが一般的ですが、なかにはシャンプーのみで良いシャンプーもあります。
ではなぜシャンプーのみでいいのか。

本来シャンプーは汚れを落とし、コンディショナーやトリートメントで髪をコーティングしますが、良質なシャンプーはコンディショナーやトリートメント効果のある保湿成分が豊富に配合していたり、わざわざコーティングするコンディショナーやトリートメントを使わなくても大丈夫なんです。

とはいえ、シャンプーとコンディショナーやトリートメントセットで売られているものはセットで使うとより効果的ではあります。

トリートメントやコンディショナーの目的

トリートメントとコンディショナーはにているようで若干違いがあります。
一般的に、コンディショナーはトリートメントと異なり、髪の表面に油膜を作り摩擦などの刺激から保護したり、髪のコンディションを整えたりすることが特徴です。

トリートメントはリンスやコンディショナーと違い、主に髪内部の補修を目的としている点が特徴です。

とはいえ、どちらも髪をコーティングしてくれる役割があります。

コンディショナーやトリートメントは必ずしも毎日使う必要はありません。

一般的にはトリートメントやコンディショナーを髪のダメージ補修と保護のために使いますが、必ずしも必要なのかと疑問に思う人もいるでしょう。

結論からいえば、コンディショナーやトリートメントは必ずしも必要ではありません。

髪の長さによっては使わなくてもいい場合もありますし、傷み具合やシャンプーの配合成分によっても使わなくてもいい場合があるので、必ず使わなければならないということはありません。

ただし、使わないとなると毛髪のダメージ予防のためにも、より質の良いシャンプーを選ばなければならないということになります。

ヘアケアは予防が目的

シャンプーを洗い流している女性

ヘアケアというのは、髪や頭皮の手入れをすることで、もちろん今の髪や頭皮の状態を良くすることという目的もありますが、本来はヘアケアは予防が目的です。

ヘアケアで予防をすることによって良い状態を維持してあらゆるトラブルから守ること。
悪い状態を良くするためや、改善するためにヘアケアを大切にするのも大切なことですが、良い状態を保つためやトラブルを予防することがヘアケアの本来の目的と考えましょう。

シャンプーは汚れを落とすほかに、髪と頭皮の健康を保つ役割も

シャンプーといえば、汚れを落とすものという認識の人が多いですよね。

確かにシャンプーの役割は余分な皮脂やほこりなどといった1日の汚れを落とす目的があります。
しかし、シャンプーには単に汚れを落とすだけではなく、髪と頭皮の健康を保つ役割もあります。

というのも、汚れを落とし清潔にしておくことで頭皮や髪に栄養を行き渡らせやすくするといった役割があります。

ただ単に汚れを落とすだけでなくシャンプーには清潔にして頭皮環境を良くして髪に良い影響を与えるといった効果もあるので、髪と頭皮の健康を保つうえで髪と頭皮に合ったシャンプーを選ぶという事はとっても重要なことなのです。

髪が傷みやすい・頭皮が弱いならアミノ酸シャンプーがおすすめ。その理由とは

泡で作ったハート

一つでOKとはいえ、シャンプーとひとくちにいってもさまざまなシャンプーがありますよね。

そのなかでおすすめなのがアミノ酸シャンプーです。

予防という意味ではどの頭皮や髪質にもアミノ酸がいいのですが、そのなかでも特に髪が傷みやすかったり、頭皮が弱いならアミノ酸が一番いいかなと思います。

なぜかというと、アミノ酸シャンプーはアミノ酸から作られていて、弱酸性なので肌や頭皮への刺激が少なく、刺激が少ないので頭皮に優しくケアできるのでカサつきやすい頭皮の乾燥を防ぐことで髪の健康にも良いですし、髪にも必要なアミノ酸を補充していく事が出来るため、すでに生えている毛髪のケアにも優れています。

髪が傷みやすかったり、頭皮が弱い人には特におすすめのシャンプーです。

洗浄力が強いと髪にも良くない理由

シャンプーには洗浄力が強いものとマイルドなものがありますが、洗浄力が強いと髪にも頭皮にもよくないんです。

というのは、洗浄力が強いと必要な皮脂までもを奪ってしまう可能性が高くなってしまうからです。

洗浄力が強いと確かにすっきりと洗われている感じはありますが、洗浄力が強いとゆうことは脱脂力が強く、刺激も強いということですので、頭皮にはもちろん、髪にも刺激となります。

毎日使っていればダメージが蓄積されていきトラブルの引き金になってしまいます。

シャンプーの洗浄成分による特徴は次の通りです。

  アミノ酸系シャンプー 石油系シャンプー 石鹸系シャンプー
メリット
  1. 洗浄力がマイルド
  2. 皮脂を奪い過ぎない
  3. 弱酸性で髪と頭皮に優しい
  4. 環境に優しい
  1. 低価格
  2. 泡立ちが良い
  1. 低価格
  2. 環境に優しい
デメリット
  1. 価格が高い
  2. 整髪料は落ちにくい
  1. 洗浄力が強い
  2. 頭皮への刺激が強い
  3. 頭皮が乾燥しやすい
  4. 環境によくない
  1. 洗浄力が強い
  2. 頭皮が乾燥しやすい
  3. パサつきやキシミやすい

スカルプ系や育毛シャンプーに主に配合されているのがアミノ酸系の洗浄成分です。

年齢とともに乾燥しやすくなる女性の頭皮にも優しいアミノ酸がおすすめです。

お風呂上りバスローブを着てくつろぐ女性

先ほど髪が傷みやすかったり、肌が弱いならアミノ酸シャンプーがおすすめとお話しましたが、頭皮が乾燥しやすい女性にもおすすめなんです。

なぜかとゆうと、アミノ酸シャンプーは洗浄力がマイルドなため、余分な皮脂だけを落とし、必要な皮脂を残しながら汚れを落とすことができるため、天然の潤いを保持しながら洗い上げてくれるので、アミノ酸シャンプーで頭皮の乾燥から防ぐことができます。

シャンプーのみで使うなら大人の女性におすすめのアミノ酸シャンプー

1本でケアするならアミノ酸シャンプーが良いと、先ほどお伝えしましたが、
シャンプーに配合される洗浄成分は1種類ではなく、多くの場合は3~5種類くらい配合されているケースが多いです。

中には、アミノ酸シャンプーと言いながらも高級アルコール系の洗浄力の強い洗浄成分が配合されていることもめずらしくありません。

ここで参考までに、シャンプーのみで髪と頭皮をケアするのに適したシャンプーをご紹介しますね。

haru 黒髪スカルプ・プロ
無添加で優しいオールインワンシャンプー!
haru 黒髪スカルプ・プロ

ノンシリコン・無添加で洗浄成分も優しく、頭皮の弱い方や乾燥しやすい方にも適しているシャンプー。
洗浄力はマイルドになっているのでオイリーな方は物足りなさを感じるかも。

美容成分も豊富で、加水分解ケラチンやぺセリアなど毛髪のダメージを補修してくれる成分も配合されていて、さらに抜け毛や白髪を予防する成分も配合。

高品質な上に大容量で費用も続けやすいシャンプー。
シャンプー1本でケアするならおすすめです。

初回限定特典付きセット
初回価格/送料 ¥2,880送料無料
容量 400ml(2~3ヵ月分)
返金保証 30日間
定期コースについて 通常購入のほか、定期コースとまとめ買いコースが選べます。
定期コースなら20%OFFで続けられて1ヶ月毎・2ヶ月毎から選べます。
400mlなのでロングでも2ヶ月くらいは持ちますから、1ヶ月あたり1,440円になり毎日のヘアケア代が約50円です。


わたしのきまり
クリームタイプのオールインワンシャンプー
わたしのきまり

乳白色のクリームのようなテクスチャでトリートメントを髪と頭皮に馴染ませるように洗うタイプのシャンプー。
泡立たないので最初は違和感を感じるかもしれません。

クリームで優しくマッサージするように洗うので、心配な洗浄力ですが優しい洗浄成分でありながらわりとしっかり洗えます。

また、毛髪の保湿や頭皮のフケ・かゆみ・臭いの予防にも効果が期待できます。
アットコスメの評価も7点中5.3と高評価。
新しい物好きな方や髪のダメージも気になるけど1本で簡単にケアしたいというズボラさんにおすすめのシャンプー。

初回限定特典付きセット
初回価格/送料 ¥1,980送料無料
容量 300g(約1ヵ月分)
返金保証 30日間
定期コースについて 定期コースなら初回64%OFFの1,980円(送料無料)
2回目以降も26%OFFの3,980円で続けられます。
回数などの縛りはありません。

まとめ

お風呂でくつろぐブルドッグ

同じシャンプーやトリートメントを使っても仕上がりの満足度に個人差があるように、シャンプーのみでOKのものも個人差が出るでしょう。

でも、シャンプーのみでOK。とは言っても「トリートメントやコンディショナーは使ってはいけません。」ということではないので、余裕のある時に自分に合うか色々試してみるのもいいと思います。

トリートメントやコンディショナーは不要と明記されているものは、シャンプーだけで済むこともあり金額的に普通のシャンプーに比べ少し手に取りにくい値段で売られている場合も多いと思います。

ただし、シャンプーのみでOKと言っても、毛髪の補修成分が入っているかどうかはそのシャンプーによります。
安価なものは毛髪のダメージケアまで期待できるものはほとんどありませんし、高価だからと言ってもものによりますので、その辺りは成分をチェックするしかありません。

それでも、シャンプーだけで終わるのはケアの時間短縮になり、手間も省けますから魅力はありますよね。

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。

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