くせ毛のお手入れに悩まされている方、スタイリングやヘアケアに手こずっている方は少なくないと思います。
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai01.png” type=”r”]こんにちは。美容師のmaiです。
こちらでは、くせ毛のお手入れやくせ毛を活かしたスタイリングから、直毛への改善を目指すならどんなヘアケアをするべきか。ご紹介していきます。[/voice]
自分の髪を今より好きになって、スタイリングを楽しむためにも参考にして頂けると嬉しいです!
髪がうねりやすい。くせ毛・縮れ毛の種類やタイプの違い
くせ毛、と一言でいっても実は種類があります。
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai02.png” type=”r”]くせ毛の原因や、髪質改善のためのヘアケアを見つめなおすうえでも、まずはくせ毛の原因から自分のタイプを見つけてみましょう。[/voice]
くせ毛のタイプは4つに分けることができます。
それぞれの特徴をご紹介する前に、イラストにわかりやすくまとめてくれている方がいましたので、引用してご紹介させて頂きます。
出典:miq王子店
波状毛(はじょうもう)
最も女性に多い癖毛ともいえます。
軽くうねっているタイプから三つ編みをほどいたようなパーマをしているかのような状態になっているタイプなどあります。
波状毛は湿度が高くなると髪の毛が膨らんでしまい、まとまりがつかなくなることと、癖の出る部分がまちまちで髪の毛全体のバランスが悪いのが特徴。
捻転毛(ねんてんもう)
捻転毛は、髪の毛がねじれているくせ毛のことで、見た目には直毛のように見える場合もありますが、太さに均一性が無く、縮毛矯正が効かないことのあるくせ毛です。
太い髪質の方に多いクセになります。
捻転毛は、髪のねじれている部分が折れやすく「切れ毛」になりやすいのが特徴です。
また、ねじれがあることで、髪の表面に光が乱反射し、ツヤのないパサついた髪に見えたり、手触りも少しザラついた感じがしたりします。
連珠毛(れんじゅもう)または連球毛
連珠毛も見た目は直毛に見えるくせ毛で、同じ髪の中に太い部分や細い部分がありゴワゴワした感触をしています。
この連珠毛は切れ毛になりやすく、捻転毛と同じように縮毛矯正が効きにくいくせ毛です。
縮毛
縮毛は細かく縮れたくせ毛のことで、アフロヘアーの様になる髪の毛です。
太陽の光から頭皮を守るように生えている髪の毛なので毛穴から地肌にそうように伸びた髪質でとても強く感じるクセ毛です。
日本人には少ないタイプのくせ毛です。
くせ毛や縮れ毛になってしまう原因ってなに?
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai02.png” type=”r”]では続いて、くせ毛や縮れ毛になってしまう原因について掘り下げていきますね。[/voice]
- 毛穴のゆがみ
- 毛穴の詰まり
- 髪へのダメージが蓄積している
- ストレスによるホルモンバランスの乱れ
- 産後
- 遺伝
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai01.png” type=”r”]人によって複数の要因でくせ毛になっているケースもあります。
では、一つひとつ見ていきましょう。[/voice]
毛穴のゆがみ
「前は癖毛じゃなかったのに…」
「最近になって髪がうねりだした」
と、スタイリングがなかなか決まらないなんてことになっているのなら毛穴のゆがみが原因の一つとして考えられます。
毛穴がゆがんでいると髪質も変わって、髪がうねったりクセ毛になりやすいです。
これは頭皮の乾燥やハリ・弾力が失われ硬くなると起きやすいです。
年齢による頭皮のたるみも原因として考えられます。
毛穴のつまり
頭皮環境が悪化するとくせ毛のリスクもかなり高まります。
特に毛穴詰まりは髪の毛が真っすぐに生えてこれなくなり髪が変形し、くせ毛になってしまう危険があるだけでなく、薄毛などさらに深刻な状態になってしまうことも考えられます。
毎日のシャンプーが雑だったり、シャンプー剤の刺激でフケやかゆみなど頭皮の状態が良くない方は注意です。
ヘアケアを見直すことをおすすめします。
髪へのダメージが蓄積している
ダメージヘアは水分保持力がなく、髪に均等に水分が行き渡らなくてうねり髪になることがあります。
- 度重なるパーマ
- カラーリング
- 髪にダメージを与えるブローの仕方
- 紫外線やエアコンの風
など、様々な原因で毛髪はダメージを受けます。
ダメージがヒドイならカラーやパーマを控えることもおすすめしますが、
トリートメントやコンディショナーでダメージケアを欠かさないようにしましょう。
ストレスによるホルモンバランスの乱れ
ストレスは男性ホルモンの分泌を増やし、ホルモンバランスを乱す要因になります。
女性ホルモンは髪を健康に成長させる働きがありますが、ホルモンバランスが乱れると髪が弱ってしまう可能性があるので、そのため髪にコシがなくなるとうねりやすくなり、ヘアスタイルが決まりにくくなる原因になります。
産後
妊娠から出産、産後にかけて女性の身体の中ではホルモンバランスが目まぐるしく変化していきます。
さらに、妊娠中は赤ちゃんにたくさんの栄養を分け与えるわけですから、お母さんの髪の毛にまで十分な栄養は行き渡りにくい状態です。
髪の素材はほとんどがタンパク質です。
タンパク質は身体のほとんどに深く関わる成分ですので、生命や健康に直接関わる部分に優先的に使われるため不足すると髪に表れやすくなります。
また、健康的な髪の毛を育てるには質のよい睡眠が重要です。
しかし、赤ちゃんとの新しい生活はゆっくりと睡眠をとることも難しいでしょう。
そのため髪質が変化している場合があります。
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遺伝
最も多いくせ毛の原因は遺伝です。
両親ともにくせ毛の場合は約90%、片方の親がくせ毛の場合も約70%の確率で子供に遺伝すると言われています。
厳密には髪質が遺伝するということで、髪の形や結合のずれ、コルテックス(毛皮質)のバランスなどが遺伝しくせ毛になります。
くせ毛や縮れ毛を治す方法ってある?
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai01.png” type=”r”]続いて、くせ毛の髪質を改善する方法をご紹介しますので、参考にしてみて下さい。[/voice]
ご紹介したように、
遺伝など生まれつきの髪質のケースもあったり原因が一つではない場合もあります。
もちろん個人差はありますが、
生活習慣やヘアケアで髪質改善するのは簡単なことではないと思いますので、見直した方が良いと感じたポイントがあれば、地道にコツコツ続けていくことをおすすめします。
規則正しい生活と食習慣、適度な運動
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai02.png” type=”r”]これはくせ毛を改善するための土台だと思ってください。[/voice]
この基本ができていないと、くせ毛を治そうと思ってもしっかり治りにくくなります。
なぜなら、髪の栄養は私たちが食べる物で作られますし、運動する事によって血流が良くなり、頭皮・髪に栄養が行きやすくなるからです。
ストレスを軽減、ホルモンバランスを整える
特に女性はホルモンバランスが崩れやすいので日々の心や体もメンテナンスには気をつけるべきです。
ストレスが溜まると質の高い睡眠がとれなくなり非常に良くありません。
また、下半身の冷えもホルモンバランスの崩れを引き起こす要因になります。
ウォーキングやヨガなどいい汗をかける運動で気持ちを切り替え、冷えも予防しましょう。
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai01.png” type=”r”]性格が影響する部分ですが、できるだけストレス発散できるよう意識したいですね。[/voice]
頭皮環境を整える
毛穴の詰まりや頭皮の荒れを防ぐこともくせ毛予防には大切なことです。
最も大切なのは正しく髪を洗うこと。
そして頭皮の肌質に合ったシャンプーを使うことです。
ヘアケアの基本ですね。
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai01.png” type=”r”]洗い方も大事ですが、
頭皮が乾燥しやすい方、弱い方はアミノ酸シャンプーがおすすめですよ。[/voice]
縮毛矯正やストレートパーマでどんなくせ毛も治る?
縮毛矯正でクセ毛をストレートヘアにすれば、雨の日も髪がうねうねしてしまうのを防ぐことができますし、基本的にはどんな癖毛も良くなります。
とはいっても縮毛矯正、ストレートパーマをしたから治るわけではなく、解消できるというほうが正しいですね。
クセ毛の人がうねり髪を解消したい場合は、ストレートパーマではなく「縮毛矯正」をかけるようにしましょう。
大きく変わるものではないのですが、ヘアアイロンをかけたり縮毛矯正用の施術をすることで、クセ毛の人でも持ちの良いストレートヘアが実現でき、ストレート感が強くツヤも出やすいです。
くせ毛を縮毛矯正するメリットとは
- スタイリングが楽になる
- まっすぐになりツヤ感もUP
- 雨の日も気にならない
- 部分的にかけることもできる
縮毛矯正のメリットは毎日のスタイリングがグッと楽になりますし、一度縮毛矯正をかけた部分の髪は半永久的にストレートになります。
ストレートパーマに比べ、綺麗にまっすぐに、そしてツヤもでます。
梅雨や湿気の多い日にも髪の毛が広がったりしません。
また、部分的にかけることもできます。
縮毛矯正のデメリットは?
縮毛矯正のデメリットはやはりダメージ。
縮毛矯正はブリーチと並び、美容室で1.2を争う程強い薬剤だということ。
同じ箇所に3回程つけるとテロテロになったり、縮れてしまいます。
また、カラーをする際に少し大変で
美容師は「沈む」と言いますが、色味が入りすぎてしまい思ったよりも深く入りすぎてしまい、毛先の方だけかなり暗くなってしまうということです。
生えてきた部分はクセ毛のままなので、再度その部分を矯正する必要性があります。
ヘアケアで心掛けたいポイントとは
髪に余計なダメージを与えないために日々のヘアケアで心掛けたいポイントをご紹介します。
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai02.png” type=”r”]少し長くなっていますが、
日々のヘアケアは大事なポイントなので是非、抑えておいてくださいね。[/voice]
ドライヤー
くせ毛を抑えるには、お風呂上がりのドライにポイントがあります。
ドライヤーの熱は髪の水分を奪ってしまうため、くせを強めてしまう原因となります。
なので、髪に熱を与える時間を短縮するためにもしっかりタオルドライを行ってから乾かしましょう。
ドライヤーが近いと熱で髪が傷んでクセが出てしまうので、ドライヤーを離し1か所にずっと熱が当たらないように動かしながら使うことが大切です。
ヘアアイロンの温度
ヘアアイロンを使うと、熱を加えつつ髪の毛を挟んで伸ばすことができるので、かなり効果が期待できるので使用しているひとはたくさんいると思います。
ただし、熱を加えるからこそ、注意したい点があります。
それは、熱で髪を傷めないようにしなければいけないということ。
そこで、ヘアアイロンの中でも温度調整機能が付いているものを選び、150度を超えない温度に設定して使うようにしましょう。
ちなみに適温は、120度から140度です。
紫外線対策
お肌の紫外線対策はバッチリなのに、髪の紫外線対策は考えたことがなかった・・・なんて人も多いのではないでしょうか。
日傘や帽子を使った紫外線対策は、クセ毛にも有効です。
日光の強い日差しと紫外線で髪の水分が蒸発していきます。
クセ毛は、髪内部の水分バランスが崩れやすく、水分バランスが崩れるとうねりが出やすくなります。
日傘や帽子を上手に使いながらお肌だけではなく髪の紫外線対策も忘れないでください。
シャンプーやヘアケアアイテムの選び方・ポイント
髪のうねりを解消する対策方法に、髪や頭皮のコンディションを良くするという方法があります。
時間はかかるかもしれませんが、ヘアケアで髪や頭皮のコンディションを良くすることで、扱いやすい髪になっていきます。
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai01.png” type=”r”]ヘアケアは毎日使うアイテムを見直すのが効果的です。[/voice]
シャンプー
シャンプーはまず洗浄成分がアミノ酸のシャンプーを。
アミノ酸をベースに作られたシャンプーは、他のものと比べて頭皮へのダメージが少なく髪にかなり優しい作りになっています。
洗浄力も強すぎず弱すぎずなので、髪に必要な脂分を残したまま、要らない汚れやホコリだけを綺麗に洗い流してくれるのです。
ご存じの通り、
髪はタンパク質からできています。
そしてそのタンパク質はアミノ酸からできているので、髪に良いのとマイルドに洗い上げるため癖毛のひとにはアミノ酸シャンプーがいいでしょう。
またくせ毛専用のシャンプーは、人によっては髪のくせをかなり抑えてくれます。
特にくせ毛の人は直毛の人よりも髪が乾燥しているので、髪にうるおいを与えてくれるものをポイントに選ぶと良いでしょう。
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トリートメント(インバス・アウトバス)
シャンプー同様アミノ酸系のトリートメントを。
髪の毛の見た目を美しく整えるのなら通常のトリートメントで構いませんが、クセ毛をなくすことを目的として使うのなら、シャンプーと同じようにアミノ酸系を選びましょう。
アミノ酸系のトリートメントは、髪の保湿を目的として作られていますので水分量の調整にちょうどいいのです。
また、クセ毛専用のトリートメントには、髪が広がるのを抑える効果があります。
そのため、外に出る前にしっかりトリートメントしておけば、髪の毛が広がりにくくなります。
ヘアケアアイテムもラインで使うと相乗効果が期待できるので、シャンプーとトリートメントをセットでアミノ酸の質の良いものを使うのがおすすめです。
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai02.png” type=”r”]熱から髪を守り、ツヤを出してまとまり良く仕上げるのに「洗い流さないタイプのトリートメント」もおすすめですよ。[/voice]
育毛剤
育毛剤には頭皮に潤いを与え、髪にハリやコシを与える効果も期待できます。
保湿効果・美容効果のある育毛剤で頭皮環境を整え、髪にハリとコシを取り戻せれば、うねりの少ない髪になっていくことも期待できます。
女性用育毛剤は頭皮への美容効果も高いものが多く、クセ毛改善という目的にも合うでしょう。
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育毛サプリ
育毛サプリでもうねりを改善できる期待がもてます。
なぜかというと、女性向けのサプリに配合されている成分の中でも、特にイソフラボンは女性ホルモンによく似た働きをし、ホルモンバランスや頭皮環境を整えてくれる効果が期待できるため、丈夫でツヤのある髪へ導く助けとなってくれます。
なかなか毎日の食事だけで髪に必要な栄養を十分に摂取し続けることは難しいでしょう。
そんな時に頼りになるのが育毛サプリです。
くせ毛や縮れ毛のスタイリングのポイント
通常のドライヤーは風だけを髪に送っていますが、イオン機能が付いているドライヤーは風に加えてマイナスイオンを放出するようにつくられています。
このマイナスイオンが髪に浸透すると、髪にうるおいを与え、さらに髪に発生する静電気を抑える効果があるといわれているため、髪が乾燥してパサついている人やくせ毛に悩んでいる人、髪がまとまらない人に適しているとされていますのでマイナスイオンドライヤーの使用をおすすめします。
ヘアワックスには、つや出しのための油分が含まれています。
この油分が髪をコーティングするので、水分が逃げにくくなり、その結果クセが出にくくなります。
また、ワックスの重さで髪が広がりにくくなります。
髪のくせや乾燥を抑えたい方は、アウトバストリートメントの使用を考えてみましょう。
トリートメントの水分・栄養分を髪に長時間補給させることによって、髪全体を落ち着かせることにつながります。
また、くせ毛の方がスタイリングをする際には、髪を少し濡らすことがポイントになります。
霧吹きなどで髪を湿らせることによって、自由にスタイリングしやすくなるでしょう。
うねりやすい髪を活かす髪型・アレンジの方法
くせ毛って自分の思うような髪型にできないのがネックですよね。
しかし、その髪のくせを上手に使ってくせを上手に活かした髪型にしてみるとあげる事で、毎日のスタイリングももっと楽ちんになれます。
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai01.png” type=”r”]ここでくせ毛を活かしたスタイリングをいくつかご提案したいと思います。[/voice]
前髪がうまくまとまらない・決まらない人におすすめのヘアアレンジ方法。
前髪をねじってピンでとめるだけなので、簡単で短時間で済みます。
横に留めるのではなく、後ろに留める事でポンパドールもできますよ。
例えばこのような感じで。
直毛にくらべて、くせ毛は髪をまとめやすいです。
うねりやくせを利用して、ふわっとした印象の編み込みができちゃいます。
雨の日で髪が爆発してしまう時などにおすすめです。
例えばこのような感じで。
出典:bangs
美容室でのカット時に、流れやクセのうねりに逆らわないようにカットしてもらえれば、クセ毛の広がりを抑えることが出来ます。
髪が太く毛の流れが強い方や、髪が膨らみやすい髪型になってしまう方は、髪を梳(す)いてもらうなどボリュームのバランスを調整するようにカットをお願いしてみましょう。
ボリュームを抑えるためには、髪の重みがある方が落ち着きやすいので梳(す)きすぎだけには注意してください。
パーマスタイルで癖毛を活かす
[voice icon=”https://kamiiro.com/wp-content/uploads/2018/04/mai01.png” type=”r”]あなたのクセを残したまま毛先のパーマでスタイルを楽しむ方法があります。[/voice]
毛先のパーマには、元々のクセより強いカールを選ぶとスタイルが決まりやすくなります。
あなたの髪でしかできないパーマスタイルを楽しめるチャンスかもしれません。
まとめ。
とっても長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。
あなたは、自身の髪の毛のくせについて普段はどう向き合っていますか?
一言でくせ毛といっても、その原因は遺伝によっておこるものから、普段の生活習慣によって起こるものまで様々です。
直毛に近づけるためにストレートパーマや縮毛矯正をかけたり、逆にくせ毛をパーマっぽく生かすヘアスタイルにしたりと、くせ毛に対してどう向き合っていくかが大切だと思います。
ヘアケアに問題点を見つけた方は
髪と頭皮の健康のためにもヘアケアを見直しみることをおすすめしますが、くせ毛を活かすスタイリングを楽しんでみたり、あなただけのヘアスタイルを見つけてみるのも新しい自分の発見に繋がるかもしれませんよ。
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