泡立ち悪い?シャンプーの泡立て方。髪に泡が大事な理由

シャンプーの泡立ち

しっかり泡立ててシャンプーしてますか?

シャンプーはしっかり泡立てた方が汚れも落とせますし、髪と髪がこすれ合う摩擦も軽減できますので、シャンプーはちゃんと泡立てた方が良いです。

このページでは、シャンプーの泡立て方をご紹介します。

毎日何気なく続けているシャンプーですが、毎日のことだからこそ基本が大事になりますのでここでおさらいして、あなたのヘアケアに役立てて頂ければ嬉しいです。

シャンプーに「泡立ちやすい」「泡立ちにくい」がある

シャンプーボトル

シャンプーの種類によって、泡立ちやすいものと泡立ちにくいものがあります。

基本的に、高級アルコール系と言われる安価なシャンプーの方が泡立ちやすく、アミノ酸シャンプーは安価なものに比べると泡立ちが少ない傾向にあります。

洗浄成分がマイルドで優しいものは、泡立ちも優しいというイメージで大丈夫です。

シャンプーでモコモコに泡立てる方法

シャンプーでキメ細かなモコモコの泡を作るなら、泡立てネットを使う方法がありますが…

めんどうですよね。汗

シャンプーする前に、泡立てネットで毎回ゴシゴシ泡を作るのは、多くの方が面倒になって辞めてしまうと思います。

では、どうやって泡立てながら洗うかというと

「予洗い」してシャンプーすると泡立ちが良くなります。

予洗いしてもらっている女性

石鹸も同様ですが、シャンプーもお湯と混ざり合うことで泡立ちが良くなります。

予洗い(よあらい)とは

予洗いとは、シャンプーするまえに洗うことです。

シャンプー剤をつける前に、お湯で十分に洗いましょう。
このとき頭皮までしっかり濡らすのがポイントです。

乾いた状態でシャンプーを塗布すると泡立ちが悪いですが、髪と頭皮が濡れた状態なら泡立ちが良くなります。

美容室で施術する時を思い出してみて下さい。
乾いた状態でいきなりシャンプーをつけないですよね。

予洗いすることのメリット

乾いた状態でシャンプーを塗布すると泡立ちが悪いですが、髪と頭皮が濡れた状態なら泡立ちが良くなります。

事前にお湯のみで洗う「予洗い」をすることで、少量で泡立ちますから一度に使う量も減らせてシャンプー剤の節約にも繋がります。

そして、シャンプー剤がダマになって残りにくいので、すすぎで洗い流しやすくなります。

モコモコにシャンプーを泡立てて洗うステップ

ステップ

予洗いを取り入れたシャンプーの方法から、お風呂上がりに乾かすまでのステップをご紹介します。

ブラッシング
ブラッシングする女性

ブラッシングには毛髪の汚れを除去するとともに、マッサージ効果も得られ頭皮の新陳代謝を促し髪の艶をよくします。

*ロングヘアの人は毛先からブラッシングをしていきましょう。

予洗いする
ここで予洗いです。

髪の毛全体から地肌までしっかり濡らしていきます。
(すすぎのようなイメージで優しく十分に。)

この時お湯の適温は38~40℃
地肌がしっかり濡れていないとシャンプーを付けたとき泡立ちも悪くなります。

シャンプー
笑顔でシャンプーする女性

シャンプーを適量にとり軽く泡立て髪の毛ではなく、地肌に泡を付けて全体になじませていきましょう。

洗う時は指の腹を使ってマッサージをするように地肌を洗います。
濡れた髪はキューティクルが立ち上がり髪の毛が膨らんだ状態になっているので、強くこすりすぎると摩擦が生じて髪のダメージに繋がります!

すすぎは丁寧にじっくりと

地肌からしっかり指を使って流していきましょう。

この時すすぎ不足になると頭皮のかぶれや、毛穴のつまり原因にもなるので「これでもか!」と思うくらい強くすすがずに 丁寧にすすぎましょう!
特に後頭部は髪も厚いのでしつこいくらいに!

リンス・コンディショナー・トリートメント

コンディショナーやトリートメントは根元からではなくて、中間から毛先に優しく揉みこむようになじませます。

流す時は頭皮に残らないように注意しましょう。
すすぎは丁寧に十分な時間をかけて行います。

タオルドライ
タオルで髪を拭く女性

タオルドライするときは、地肌を包みこみながら優しく拭いてあげて下さい
毛先は「ポンポン」と叩いて水気をとってあげましょう!!

速やかにドライヤーで乾かす
ドライヤーで髪を乾かす女性

最後に大事なのは髪を乾かす事です。

濡れたままだと頭皮の常駐菌が悪さをしてベタつきやかゆみ、臭いなどトラブルを引き起こす要因になります。
また、半乾きのまま寝てしまうと、枕と髪が摩擦を起こし髪を傷めてしまいます。

ドライヤーを使う時は、根元から乾かしていきましょう!
毛先は最後です。

ボリュームをつけたいときはドライヤーの熱を下から当ててあげるのがポイント!!

80%くらい乾いたら、仕上げに冷風を当ててキューティクルをしめてあげると良いです。
最後は必ず髪の毛を整えてあげましょう。

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まとめ

オーガニックや無添加のアミノ酸シャンプーは、泡立ちが悪いと言われることもありますが、シャンプーを使う前に「予洗い」することで泡立ちが良くなります。

事前に髪と頭皮をしっかり濡らすという工程を加えるだけですので、今日からぜひ実践してみて下さいね。

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。

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