パサパサの髪をサラサラに改善できる?パサつく原因と改善方法

パサパサした髪をブラッシングで何とかしようとする女性
パサパサな髪、何とかならないかなぁ~
髪がパサパサしてるとセットも決まらないし、ツヤツヤな髪より清潔感がないし見た目の印象が良くないですよね。
パサパサになってしまってる髪をツヤのあるまとまった髪に戻す方法ってありますか?
ありますよ。
ではここから、ヘアケアや生活習慣を見なおして健康的なツヤのある髪を取り戻す改善方法をご紹介してきますね。

パサパサな髪をお出かけ前に艶々なまとまりある髪にセットするお手軽な方法やコツってある?

キレイなストレートなロングヘアの女性の後ろ姿

髪がパサパサになる原因や根本的な改善方法の前に、サッと手早くツヤツヤにするお手軽な方法ってありますか?
パサパサな髪をお出かけ前に艶々なまとまりのある髪にセットするお手軽な方法やコツですね。
結論から言いますとありますよ!

ヘアケア用保湿剤です。

ヘアクリーム、ヘアオイル、ヘアローションなどの種類があり、傷んだ髪にもしっかり浸透してパサついた髪へしっとりとした艶を与えてくれますので忙しい朝やお出かけの際にサッとできます。

保湿剤ということは、アウトバストリートメントなんかもそうですよね。
はい。後で詳しくご紹介しますが、アウトバストリートメントはツヤツヤにスタイリングしたいときにもおすすめです。

髪がパサパサになってしまう主な原因とは

パサパサした髪を見てガッカリする女性

髪は水分と油分が少なくなってくるとパサパサになってくる傾向にあります。

シャンプーによる刺激

では髪がパサパサになってしまう主な原因はなんなのかというと、いくつかありますが代表的なものはシャンプーによる刺激です。

刺激の強い薬品を配合した洗浄力の強いものだと髪に必要な水分や油分まで洗い流してしまうので、パサパサ髪になりやすいです。

カラーやパーマによる刺激

次にカラーリングやパーマなどによる刺激。

定期的にしている人に多いのですが、美容院で施術してもらうとしても、プロが使用する薬剤は強いもので市販のものは更に強いのでパサパサ要因に。

髪の摩擦

また、髪への摩擦なんかも要因のひとつ。
過度にブラッシングや濡れたままなど摩擦を引き起こし、キューティクルが剥がれてツヤがなくなる原因になります。

生活習慣

その他にもストレスや食生活、寝不足など生活習慣においても十分な栄養が行き渡らなくなるのでパサパサ要因に繋がります。

パサパサな髪をサラサラな状態へと取り戻すヘアケアのポイント

ブラシで髪をとかす女性

パサパサな状態だとまとまりが悪くセットはしずらいですし、なんだか不潔にも見えてしまいがち。

そんなパサパサな髪を艶のあるサラサラな状態へと取り戻すヘアケアのポイントはいくつかありますので下記にて詳しくお話していきますね。

ヘアケア編

まずはヘアケア偏です。

  1. シャンプー
  2. ドライ
  3. カットする
  4. パサパサしていてもカットしたくない場合

の順でご紹介していきます。

ヘアケアにおいてはすぐ実践できるものなので、今から始めても全然遅くないので、パサパサになってきた、パサパサして嫌だなと感じているのなら以下のことを気にしながら実践してみてください。

シャンプー

まずシャンプーですが、洗浄力の強いシャンプーではなくマイルドなシャンプーを使うようにすること
洗浄力の強いシャンプーは髪に必要な水分や油分を奪ってしまいパサパサの原因になるばかりか、頭皮の健康を守るために必要な皮脂までもを奪ってしまい頭皮が乾燥してフケやかゆみなどのトラブルを引き起こす原因にもなります。

健康的な髪を育むためには、まず頭皮が健康でなければいけません。
そのため洗浄力がマイルドであることが大切。

また、シャンプーの際には摩擦によりキューティクルを剥がしてしまわないように優しく泡で洗うことを心がけましょう。

トリートメントやコンディショナー

トリートメントやコンディショナーにおいては、パサつきが気になるならやはり潤いを与える成分が豊富に配合されているものがいいでしょう。
トリートメントやコンディショナーは髪を保護する役割や補修したりする役割がありますが、ダメージ補修、潤いなど効果はそれぞれ商品によって若干異なってきます。

パサつきはダメージヘアとなりますので潤いを与えることも大切ですが補修する成分が豊富なもののほうが、まとまりを良くすることができます。

ドライ

シャンプーやトリートメントは一生懸命取り組みがちですが、シャンプーやトリートメントと同じように実はドライに関してもパサつきを抑えるためには大切なことのひとつです。
ドライの仕方ひとつでパサつきはもちろん広がりなどのトラブルを引き起こしてしまいます。

良いとされるドライの仕方は髪が濡れた後にはできるだけ熱による刺激を与えないようにしっかり水気をとるタオルドライをし、ドライをするときにはまず根元から乾かすこと。
根元じゃなく毛先ばかりを乾かしているとオーバードライとなりパサつきの要因になります。

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カットする

髪の毛が長い人に当てはまることが多いですが、それでもどうしてもパサつきが気になる場合にはカットするという方法があります。

中間から毛先にかけてダメージが酷いのに対して、根元から中間付近は頭皮の状態が良ければダメージが少ない髪の毛ですからそこまで切ってしまえばパサつきを軽減させることができます。

パサパサしていてもカットしたくない場合

伸ばしているからカットするのは嫌だという場合は、上記のことに加えてアウトバストリートメントを使用してパサつきを抑えるというお手入れ方法もおすすめします。

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食事・睡眠など生活編

公園でウォーキングしている女性

髪のパサつきを抑えるのにヘアケアは比較的すぐに効果が現れやすく実践しやすいですが、ヘアケアだけでは当然限界があります。

というのもパサつきがなく潤いのある健康な髪を育てるのには内側からの栄養、つまり食事や生活習慣にあるからです。
では食と睡眠においてはどうするべきかを下記にお話していきますね。


食卓を彩る和食

まずは食についてですが、髪だけでなく頭皮を健やかにするためには食事をバランス良く摂取することは欠かせません。
偏った食事では十分な栄養が摂取出来ないためパサつきやすくなります。

ではどのようなものを摂取すれば良いのかということですが、さまざまな栄養素が必要にはなってきますが、なかなか覚えられないですよね。
そこで、私がおすすめする食事というのが和食中心の食事です。
洋食や中華に比べて和食というのはバランスよく栄養素を摂取しやすいからです。
ミネラルやビタミンが豊富に含まれた食品が多いので和食中心の食事を心がけてみてください。

睡眠

熟睡する子犬

食事の他にも重要なのが睡眠です。
睡眠は成長ホルモンが分泌される大切な時間です。

寝不足になるとこの成長ホルモンが十分に分泌されないため、パサつきやすい、ダメージを受けやすい髪質を作ってしまいます。

成長ホルモンは入眠後に現れるノンレム睡眠時に特に多く分泌されます。
成長ホルモンは日常生活で受けてしまう髪や肌へのダメージの修復や再生や代謝を睡眠により行っていますので、潤いのある健康な髪を育てるには睡眠も欠かせないんです。
睡眠に十分な時間を確保するのが難しい方もいらっしゃるかと思います。その場合は「睡眠の質」を高めることも意識してみて下さい。

まとめ。ヘアケアはまず何から始めたらイイ?

外からのヘアケアと内面的なヘアケアでパサパサな髪をツヤサラに変える方法を教えてもらいましたけど、まず何からすればいいの?という疑問を持ってしまいました。
全部できればいいですけど、一気に変えていくのはなかなか難しいと思いますし、悩みが多ければ多いほど迷ってしまいますよね。
そうなんですよね…。
これからしなければならないという決まりはありません。
逆に無理なケアをするとかえってストレスになってしまうためよくありません。
なにが言いたいかというと自分ができることから始めるのが一番良いということです。
そうですよね。
シャンプーを変えるというのが、もっとも簡単かもしれませんね。
シャンプーを見直して変えてみるなどは忙しい人でも無理なく実践することができますので、少しずつできるヘアケアを増やしていきましょう。

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。

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