ストレートパーマと縮毛矯正の違いと、かけるならどっち?

くせっ毛や天然パーマの方など、直毛にするためにストレートパーマをかけるか、縮毛矯正をかけるべきか悩んでいる方もいらっしゃる事と思います。

どっちを選択するべきか、まずはストパーと縮毛矯正それぞれの特徴と決め方、選び方をお伝えしますね。

ストレートパーマについて

ストレートパーマは元々パーマをかけた人が元に戻すためのものです。
最近では薬剤や技術も進んできているので、直毛にしたくない場合にはストレートパーマにするといいです。

ストレートパーマの特徴
  • 髪の毛痛む
  • 縮毛矯正より費用が安い。
  • 時間が縮毛矯正より短い
  • ヘアアレンジがしやすい。
  • 完全な直毛にならない。

縮毛矯正について

縮毛矯正はストレートパーマよりも強いもので、薬剤と高温のアイロンを使ってくせをまっすぐにし、半永久的にストレートになります。
元々ストレートの人やくせの弱い人にはオススメはできません。

縮毛矯正の特徴
  • ストレートパーマより髪が痛む
  • かけたところは半永久的にストレート
  • 施術に時間がかかる。
  • 費用が高い。

ストパー、縮毛矯正…どっちがいいの?

指差す女性

癖毛の種類やどこまでまっすぐにしたいのかで、どちらがいいのか?

必ず担当してくれる美容師さんがカウンセリングをしますので、ストレートパーマがいいのか縮毛矯正がいいのか迷った場合には自分でアレンジしやすい髪型を決めて、カウンセリングの際に伝えてもらうと美容師側もどっちがいいかスムーズに進めることが出来ます。

くせ毛の天敵!梅雨時や雨の日の対策!

傘をさす女性

クセ毛の方は梅雨時期・雨の日が続くと気になるのではないでしょうか。

でもクセ毛にも種類があるってご存知でした?

生まれつきクセ毛の人もいれば、今まで直毛の人がクセ毛になる人もいます。
また、日本人の7割はクセ毛だと言われています。

そんなクセ毛の扱いに特に悩まされるのが雨の日ではないでしょうか?

こちらでは、タイプ別のクセ毛の特徴や自宅で出来るケアと対策をお伝えします。

ストパーや縮毛矯正をかけるかどうか迷っている方も、くせ毛の対策法と一緒にご紹介しますので参考にしてみて下さいね。

あなたのクセ毛のタイプは?

雨の日のカエル

直毛の場合は髪の断面がキレイな円形になっていてまっすぐ伸びていくのですが、クセ毛の場合は毛根が楕円状になっていたり、歪んだ形になっているのです。

だんだんとクセ毛になった人は毛穴に老廃物が溜まっていたり、髪にコシがなくなったり、髪がいたんだりするとクセ毛になったりします。
自分がクセ毛だと思っている人はまずどの種類のクセ毛なのか確認してそれに合った対策をしていきましょう。

うねり系のクセ毛

専門的には波状毛といい、波状になっているのが特徴で、人それぞれ大きい波や小さい波になっていてクセ毛の中では弱めですが、湿気に弱く雨の日はボリュームが出やすい。日本人に多いクセがこの波状毛タイプです。
カット方法でクセを抑えることが出来ます。

ねじれ系のクセ毛

専門的には捻転毛といい、髪がねじれていて手触りが悪く、乾燥しやすいためまとまらないのが特徴のクセです。

ちぢれ系のクセ毛

専門的には縮毛といい、髪がチリチリしていて乾燥して見える。
髪が膨らみやすく、クセ毛の中で最も強いタイプのクセです。
自分では多少は膨らみを抑えることが出来ると思いますが、このクセ毛の場合は縮毛矯正をかけることをオススメします。

うずまき系のクセ毛

専門的には連珠毛といい、髪の表面が凸凹していて髪の細さにバラつきがあり、ヘアアイロンや縮毛矯正をすると切れやすい髪なので、注意が必要です。

自宅で出来るケアとくせ毛対策とは

自宅で髪のお手入れする女性

カット方法やパーマをかけたりとクセ毛を目立たなくすることができますが、美容室に行けない時もあると思うのでそんな時に自分で出来るケアを紹介したいと思います。

トリートメントで髪に潤いを与えましょう!

毎日じゃなくていいですが、時間がある時にトリートメントで保湿をしてあげて下さい。
クセ毛は乾燥しやすいので、2日に1回を目安にしてあげましょう。

ドライヤーの使い方にもコツがあります。

髪から10㎝から15㎝くらい離し上からドライヤーの熱を当てて下さい。
特にクセの強い所から乾かしてあげるとクセが少し抑えることができます。

8割くらい乾いたら、洗い流さないトリートメントを馴染ませて下さい。

この2つのやり方でクセを最小限に抑えることができるので、今日からでも実践してみて下さい。
ですが、この2つのやり方でやっても改善出来ないクセ毛は、ヘアアイロンを使う方法もあります。

ヘアアイロンを使う際の注意点

ストレートアイロンで髪をストレートにする際の注意ですが、高温にしてしまうと髪が傷みやすいので、温度は最高でも180度にしてください。
毎日使っていると傷みがひどくなってくるので、ヘアアイロンをお休みする日も作ってあげましょう。

雨の日でもクセ毛が気にならないためには

ヘアアイロンを使ってもクセが酷いとすぐに膨らんだり、くねくねになったりしますよね?

そんな時は、まとめるのが一番です。

ロングヘアはお団子にするだけでクセを気にせずに1日を終えることが出来ます。

ミディアムヘアの場合はポニーテールにする事ができるので、クセを気にすることはないですが、ショートヘアの場合1つにまとめることが難しいです。
カットの際トップを長めにするだけで、重みになりボリュームを抑えることが出来ます。

最後にクセ毛の場合はトップに重みをつけてボリュームを抑え、ミディアムからロングヘアにしたほうが、まとまりやすくなります。

まず、縮毛矯正をかける前にカット方法を変えてもらったり、トリートメントをしてみて下さい。
それでも上手くいかない場合は最終手段として縮毛矯正をしてください。

最後に

ストレートパーマは日にちが立てばとれていきますが、縮毛矯正の場合はかけたところは半永久的にストレートになってしまうので、いろんなアレンジをしたいと思うひとはかける際慎重に考えてから施術しましょう。

The following two tabs change content below.
Chika(美容師)
小学6年生のとき親戚に美容師がいて憧れを持ったのが始まり。 美容師にも得意・不得意がありますが、私はカラーリングです。 塗布も得意ですが色の調合が好きです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)