スタイリング剤の基礎を身につけよう!

スタイリング剤と一言でいっても、ドラッグストアに行くと沢山の種類があるがありますよね。

いざ買うときに何を買っていいか分からなくて、失敗したという経験はありませんか?

まず自分に合ったスタイリング剤を見つけるには、スタイリング剤の種類や特徴を知っておくと購入するとき役に立つのではないかと思います。

こちらでは、様々な種類があるスタイリング剤のそれぞれの特徴や使用感、どんなヘアスタイルを作るのに適しているかご紹介していきます。

また、スタイリング剤を上手に使うためのテクニックやポイントもご紹介しますので、あなた好みのスタイリング剤を見つけるきっかけになれば嬉しいです。

種類別のスタイリング剤。それぞれの特徴と使い方。

スタイリング剤いろいろ

オイル

特徴

油状で、シリコーン系や植物系のタイプがあり、水分が含まれていないものが多く、オイルの被膜をつくることで、光沢や指通りの良さや柔軟性を与える。

セット力

ドライヤーやヘアアイロンなどの熱処理前につけることが多くセット力はほとんどありません。

使用感

さらっとしているタイプが多く、オイルなので使用後は手が脂っぽくなる。

髪の傷みやボリュームを抑えたいひとにはオススメ!
髪質が細い人やボリュームがない人にはベタつきやすいので注意!!

ヘアローション・セットローション・ヘアウォーター

特徴

粘性の少ない液体から粘性のある液体のものがあり、寝グセ直しのために使用するもの、巻き髪スタイルをつくるために使用するもの、しっかり固めるセットローションがあります。

セット力

寝グセ直し用はセット力がほとんどなく巻き髪用には熱を与えることにより力を発揮するものが多く、セットローションにはしっかり固める力があるので、セット力が強いものが多い。

使用感

直接髪につけられるものなので、手が汚れずに使用できる。

どの髪質にも対応できるスタイリング剤です。

クリーム・ミルク

特徴

水分を多く含む乳化型クリームであり、パサつきを抑えたり、毛髪に潤いや柔軟性などを与えるコンディショニング効果の高いものが多くベース作りに適してる。

セット力

髪を固めず、やわらかい質感を出す。セット力はあまりない。

使用感

クリーム状なので、髪になじみやすくつけやすい。水分が多いので、手がベタつかない。

ロングヘアでパサつきが目立ち抑えたい人や、パーマでふんわり見せたい人に適してる。

ヘアフォーム・ムース

特徴

使用前に容器を振ると、噴射時に泡状になる整髪剤。
水分を多く含むのでウェーブスタイルの復元に効果的で、ウェット感やサラサラ感を与え、トリートメント効果のあるものなど幅広く製品化されている。

セット力

ふんわり固めるものからしっかり固めるハードタイプまで幅広くあります。

使用感

水分を多く含むので髪にムラなくつけられ、多少手にベタつきは残るが、泡状なので簡単に洗い流せる。

ウェーブスタイルやかっちりしたい時に適しています。

ジェル

特徴

粘性があるゼリー状の整髪剤で、アルコール類が配合されているものは速乾性がある。

セット力

強いセット力を持つものもあり、クシ通りを向上させるものがあり、ウェット感を持続させるものはセット力がほとんどない。

使用感

ゼリー状なので、のばしやすく髪になじませやすいが手にベタつきは残る。

しっかり固めるタイトなスタイルに適してる。

ワックス

特徴

油性・クリーム状のもので、手のひらに少量つけ伸ばして使用する。
パサつきを防ぎツヤを出すタイプから、ドライに仕上げるタイプまで様々な種類があります。主な用途は、束感や髪に動きをつけるために使うことが多い。

セット力

ライト~ハードまで種類があるので、セット力は様々です。

使用感

固形タイプは爪の中に入りやすく、最近はチューブタイプのものも商品化されているので、使いやすいのもあります。ハードタイプのワックスは伸びが悪く髪になじみづらい。

ワックスはショートからロングヘアまで幅広く使用できる。

グリース

特徴

ヒマシ油などの油分が主な成分で保湿力が高く、ツヤを出しつつタイトに仕上げる時に使用する。
手のひらに少量とり、伸ばして使う。つけすぎるとベタつく欠点がある。

セット力

油分の接着性によるセット力が高く、クシ通りは良い。

使用感

油が主成分なので髪にはなじみやすくつけやすいが、手は油っぽくなる。

ボリュームが気になる人や、クシ通りが良くない人にはオススメ!

ヘアスプレー

特徴

容器から細かい霧状で噴射するため、均一に薄くつけやすい。
アルコールやガスが配合されているので、速乾性の高いものが多い。

セット力

スタイリングの仕上げとして使用し、セット力の強いものが多いがセット力のないツヤを出すためのスプレーもある。

使用感

直接髪につけるので手が汚れず使いやすい。

アップスタイルやワックスなどで形を作るとき仕上げにつけることで、崩れにくくなる。

スタイリング剤にはこんなに沢山の種類がありますので、特徴や使用感から新しいスタイリング剤を試してみてはいかがでしょう。

また、その日の自分のスタイルに合わせて使い分けをしてみる良いですよ。

スタイリング剤を使ったちょっとしたテクニック

スタイリング剤をつけても上手くいかないことってありませんか?

ここまでスタイリング剤の種類や特徴、どんな髪質やヘアスタイルに適しているかをご紹介してきましたが、ここで上手にヘアスタイルと仕上げるために5つのテクニックをを紹介したいと思います。

パーマをふんわりさせる

パーマスタイリングの時表面をふんわりさせたいけど、つぶれてしまうことありませんか?
そんな時には、トップの部分をくるっとひねりつまんだら上に持ち上げドライヤーの熱をまんべんなく当てて冷風でクーリングしてあげ、そっと下ろしてあげると根元が立ち上がりトップのふんわり感が長持ちします。

スプレーのムラをなくす

スプレーをつけるときムラになってしまったという経験はありませんか?
それはスプレーを近づけてしまっているからです。
ムラにならないようにするには、遠めからの2度づけがポイント!
この時根元につかないように中間~毛先につけるイメージで。根元につくとベタつきやすくなるので、つける距離と位置には注意が必要です。

ハードタイプのスプレーのバリバリを防ぐ

ハードスプレーを使って髪がパリパリになったりバリバリしたことないですか?
そんな時にはハードスプレーを使う前にワックスを使って髪に膜をスタイリング剤を使い髪に馴染ませてからハードスプレーを使うと見た目や手触りも変わり修正しやすくもなります。

クリームやワックスを使うときのワンポイント

ワックスやクリームのスタイリング剤を使う時手全体につけてませんか?
この時指先につかないようにすることをオススメします。
指先にスタイリング剤がついてると髪に動きをつけるときに指先が根元に当たり見た目がペタッとした感じになり、修正する時も苦労します。
最後に毛先を整えたい時は、手残っているスタイリング剤を指先に馴染ませてから使うと良いです。

ラフな感じを出す

ラフなスタイルにしたい時のテクとして思い切って頭をグシャグシャとしましょう。
スタイリング剤を馴染ませるとき髪をグシャグシャとして後から少しずつ整えていくと髪の表面だけではなく、髪全体にスタイリング剤が馴染みルーズで自然な仕上がりを作りやすくします。

色々試してみて自分に合うスタイリング剤を見つけて、上手く使いこなせるようにチャレンジしてみましょう!

思うように髪が立たない!ペタッとしてしまう原因とスタイリングのポイント

金髪が逆立っている海外のモデル

スタイリング剤を使っても、思うようにうまく髪が立ちにくいとスタイリングを諦めていませんか?

せっかくセットしてもすぐにペタンとなってしまうと、せっかく朝がんばってセットを決めても数時間後には面影もなくなってしまうならガッカリですよね。

もうセットしても意味ないからと、諦めている方もいるんじゃないでしょうか?

そのような方に、スタイリング剤の使い方やボリュームある髪質へと改善する為の方法などアドバイスしたいと思います。
どれもちょっとしたポイントなので、是非試してみてくださいね♪

なぜペタっとなってしまうのか?

まずは、ペタッとなりやすい主な原因をご紹介します。
あなたもどれか心当たりありますか?

髪の毛が細くなってしまったり、軟毛になってしまっている

カラーやパーマなどの繰り返しやヘアアイロンなどの熱で受けた髪のダメージで細くなったり髪質が変わることがあります。
また、ふけやかゆみ、カサつきや湿疹など頭皮にトラブルがあると髪を生やす力が弱まりやせ細ってしまうこともあります。

毎日のヘアケアが原因

自然乾燥や間違ったシャンプーの仕方を続けていると、毛穴が詰まりやすくなってしまい髪の毛が細くなってボリュームが出ずペタっとなりやすくなってしまいます。
頭皮が弱い方はシャンプーの洗浄力の強さが刺激になって乾燥を招くこともあります。
そのような場合は、アミノ酸洗浄成分のシャンプーに変えることをおすすめします。

シャンプーの選び方。ヘアケアを見直したい!とお考えの方へ

2016.03.13
シャンプー後の手入れが不十分

シャンプーしたらタオルドライしてドライヤーでしっかり乾かしましょう。
ドライが不十分でペタっとしやすくなってしまうこともあります。

大人の女性が守るべきシャンプーの方法とお風呂上がりの適切なケア

2017.09.14

など、もともとの髪質と関係ない部分でも、日頃のケアでペタッとしてしまう理由は様々です。

なぜスタイリング剤を使っても立たないのか?

続いて、スタイリング剤を使っても上手く立たない原因についてです。

大量につけてしまっている。

スタイリング剤を少なくしてもうまく髪の毛が立ちにくいですが、多くつけすぎてしまってもハードのものですとスタイリング剤の重さで、時間が立ってくると髪の毛が立たなくなってしまいます。

毛先につけてしまっている

毛先につけてしまっているのも先だけが重くなってしまい髪の毛が立ちにくくなります。

髪の毛全体に馴染んでいない

ムラがあると、髪がバランスよくスタイリングが出来ず立ったり立たない髪の毛があり、立ち上がりが持続しません。

自分に合ったスタイリング剤に適してない

髪質や量によって、それぞれ合ったスタイリング剤を使っていないことが原因でうまくスタイリングが出来ていないということがあります。

なかなか立たない髪のキープ力を高める5つのステップ!

モヒカン状態のセキセイインコ
スタイリング剤の量を調節する。

うまく立たせるためには、重く見えず自然な感じに仕上げるためには髪質や量によって使う量を調節しなければなりません。
自分に合う分量は何度も試して丁度良い量を見つけるようにしましょう!

根元を固めることが大切。

うまく立たせるためには、根元をしっかりと固めスタイリング剤をつけることが大切です。

毛先は最後に

毛先につける場合は全体的に馴染ませた後、手のひらに残ったスタイリング剤をつまむようにするとキレイな束感を作ることができます。

スタイリング剤は上からではなく下から

立ち上げるには、下から根元を持ち上げ揉み込むようにしてあげるとうまく立ち上げることができます。

髪質や量に合うスタイリング剤を使う

自分のしたいヘアスタイルに適してるスタイリング剤を使えば改善されます。
髪質が硬い方はソフト系のものを使用することをオススメします。
逆に軟毛の方はマット系が適しています。

さらに長くキープするにはハード系がいいです。
硬い方や軟毛の中間の方にはクリーム系のスタイリング剤で髪に動きが欲しい場合はファイバー系のもの、クールにしたい場合はマット系のものと仕上がりによって使い分けすることができます。

*重要なポイントはしっかり髪全体に揉み込んで馴染ませることが大事です。
*キープするためには最後にスプレーで仕上げることをオススメします。

ボリュームよくするためのヘアケア改善策3つのポイント

下から髪の根元にドライヤーの温風を当てる女性

日頃のヘアケアで、こちらの3つのポイントを気をつけてみて下さい。
もちろんすぐに効果が出るわけではありませんけど、髪を太く健康にする為とヘアトラブルを予防するためにも役立ちます。

頭皮を健康にすること!

毛穴が詰まってしまったり、頭皮が弱ってしまってると元気な髪の毛が生えてこなくなり、細く柔らかい髪質になっていきます。
頭皮環境を整えるためには、血行を良くすることが大切です。
ブラッシングや頭皮マッサージをすることで、血行が良くなり、毛穴に詰まった汚れなど落ちやすくなります。

バランスの良い食事

偏ってしまった食事は頭皮に栄養が行き渡りずらくなります。
行き渡るようにするためにはバランスの良い食事を摂ることが大切です。
なかなか摂取が難しいという方は、サプリメントで不足しがちな栄養を補うのも一つの方法です!

ドライヤーのちょっとしたテクニック

上からドライヤーを当ててしまうとボリュームがダウンしてしまうので、下からドライヤーの熱を当て、空気を入れながら乾かしていくと根元が立ち上がりやすくなり、ボリュームを得ることが出来ます。
このようにボリュームを出すように乾かしていくとペタっとなりにくくなります。

ドライヤーで変わる!美髪になるにはドライも大切な工程

2017.08.30

スタイリング剤で髪が傷む?!スタイリングするとき注意するポイント

髪のダメージを気にする女性

髪が傷む原因としてカラーリング・パーマというのは、あなたもご存知だと思います。

ですが、原因はそれだけではありません。
実は私達が普段何気なくやっていることが傷みの原因になっているケースもあります。

どういった点で傷みの原因になっているのか、防ぐためにはどうしたらいいのか?
ダメージの原因となるポイントをご紹介していきたいと思います。

あなたもついついやってしまっていることがないか、チェックしてみて下さいね。

摩擦による髪の損傷

ヘアブラシの通りが悪く不満顔の女性
  • シャンプー
  • タオルドライ
  • ブラッシング

間違ったシャンプー・タオルドライ・ブラッシングのやりすぎで髪の毛同士が擦れあって、キューティクルを刺激してしまい傷む原因になります。

摩擦による髪の損傷から守るには?

シャンプーの場合はゴシゴシしないように優しくマッサージするように気をつけることです。

タオルドライをするときも地肌を中心に優しく包み込むように水気を取るようにしましょう。
髪が長い場合は軽く毛先を叩くだけで、水気が取れます。

ブラッシングの場合は、やり過ぎると摩擦で静電気が起きやすくなり、髪が広がりまとまりにくくなったりパサつきの原因になるので髪が絡まなくなった時点でOKです。

熱によって傷む場合

ドライヤーで髪のダメージを気にする女性
  • ドライヤー
  • ホットカーラー
  • ヘアアイロン

よく使うドライヤー・ヘアアイロン・ホットカーラーなどで、120℃以上の温度で髪は水分を失っていき、それ以上の温度になると、髪の色が茶色に変色してしまったりキューティクルが溶けてしまったりします。

熱によるダメージから守るには?

ドライヤーの場合は、同じ所に熱を当てないように均等に当て、ドライヤーを髪の近くではなく少し離して当てることで傷みを予防することができます。

ヘアアイロンは高温に設定し毛先まで何度も当てていたらすごく傷むので、ヘアアイロンを使う際は根元から中心にクセつけてから傷みやすい毛先を最後に当てるようにしてあげると傷みを軽減することができます。

ホットカーラーの場合は毛先まで巻き込んでいくので、巻く前に保護剤としてセットローションなどスタイリング剤で髪に膜を作ってあげて傷みを軽減させましょう。

赤外線・紫外線による損傷

日差しを浴びる若い女性
  • 紫外線
  • 赤外線

赤外線は髪のケラチンたんぱく質が損傷し、紫外線の場合は髪が淡白変性を起こし傷みの原因になります。

大気汚染が原因で傷んでしまうこともあります。

例えば、
排気ガスやチリ・ホコリがキューティクルを傷めることがあります。

紫外線や赤外線から守るには?

帽子や日傘を使って日光に当たらないようにすることと、UVケア用のスタイリング剤で髪を守ることができます。

UVケアについてはこちらも!「髪も頭皮もUVケア!ちょっとした対策で紫外線から守る方法

無理なダイエットによる傷み

ダイエットで我慢する女性
  • 無理なダイエット
  • 栄養不足

無理なダイエットで髪に十分な栄養が行き渡らなくなり、ツヤがなくなったり髪が細くなったり最終的にはサイクルを乱し抜けてしまったりする恐れもあります。

ダイエットしながらツヤのある髪を守るには?

バランスよく栄養を取りながら健康的に痩せる方法が一番良いです。
なので、食事を摂らなかったり減らすダイエットをしている場合は、栄養バランスを見直していきましょう。

髪に良い食べ物

ザックリですが、代表的な食材を紹介します。

  • たんぱく質を含んでいる、肉・大豆・卵・魚・乳製品など・・
  • ヨウ素を含んでいる食べ物で、海藻類・ひじきなどが発育を助けてくれます。
  • 血行をよくしてくれるのが、緑黄色野菜・ごまなどが良いです。

※1日の摂取量を満たすのはなかなか難しいと思います。
そんな時はサプリメントを使うのもおすすめです。

髪の健康を育む栄養素。積極的に摂りたい食材と食事について

2017.11.14

髪はちょっと手入れを間違うだけで傷んでしまうので、髪を扱う時は優しく丁寧にしなくてはなりません。
1つずつ出来ることから少しずつ挑戦してみてください。

スタイリング剤で破れたりヒリヒリする?!敏感肌のスタイリング剤の選び方

頭がヒリヒリして鏡を見て嘆く助成

ヘアスタイルを決めたくても、スタイリング剤で頭皮がヒリヒリするし被れたりするから結局いつもそのまま…
スタイリングを楽しみたくても頭皮が弱いからと諦めていませんか?

敏感肌の方は、肌がデリケートなので髪や肌に直接触れるものには神経質になっていると思いますが、地肌にも優しいものもありますから良かったら試してみてくださいね。

ここから敏感肌におすすめのスタイリング剤や、デリケートな頭皮の改善ポイントをご紹介します。

頭皮がスタイリング剤で被れてしまう原因とは?

髪をまとめたり・固めたりする際に使用するスタイリング剤の、ワックスやスプレーには頭皮を刺激する化学物質が多く含まれています。

このような化学物質で頭皮がダメージを受けかゆみを引き起こしてしまうこともあって、元々アレルギーやアトピー体質であったり肌が敏感の方は頭皮も同じ皮膚なので、スタイリング剤をつけるとヒリヒリしてしまったりかゆみがでてしまい被れてしまうことがあります。

他の原因としては、キレイにスタイリング剤が洗い流されていなかったり、皮膚疾患になっている可能性がありトラブルの原因になったりします。

敏感肌にはどんなスタイリング剤があるのか?

自然に優しいイメージ写真

頭皮が弱くスタイリング剤が使えない方はもう諦めるしかないのか?
と思っている方もいると思いますが、そんなことはありません!

敏感肌の方にも使えるスタイリング剤がちゃんとあります。

スキンケアと同じスタイリング剤にもオーガニック製品があり敏感肌の方に安心して使うことが出来ます。
ですが、植物性のアレルギーの方はアレルギー反応が出ることがあるので、アレルギーではないか確認してからお使いください。

オーガニック系のスタイリング剤は顔に付いても肌荒れしにくいですし、スタイリング後は手に伸ばすとハンドクリーム代わりにもなるんです。

バッチテストをしてから使いましょう。

バッチテストはスタイリング剤を少しだけ取り、綿棒で腕の内側に10円玉くらいの大きさに薄く塗り自然乾燥させます。塗った部分に絆創膏をはるのもいいですよ。

48時間そのままの状態にします。

スタイリング剤をつけて30分経ったら1度みて、かゆみや発疹がでていないか確認してください。
48時間経って皮膚に異常がなければ使用してください。

また、他には弱酸性のものや低刺激のものがあるので、商品に表記されている文章をよく見てから確認してお使いになりましょう!

敏感肌を根本的に改善するために心がけたい日頃のヘアケア

1度敏感肌になってしまうと改善していくのに時間がかかりますが、毎日の生活を心がけていけばよくなっていくはずです。

生活面とケアの両方から、敏感になってしまった肌を改善するポイントをご紹介します。
もちろん、今トラブルがなくても肌が揺らぎやすい方や、乾燥肌の方、40代以上の年齢肌対策としてもポイントになってきますので、思いのヘアスタイルを楽しむためにもチェックしてみて下さいね。

バランスの良い食事を摂るように心がけること!

あなたも当然ご存知のことと思いますが、栄養バランスは髪の健康にも欠かせません。

特に積極的に摂って欲しい栄養素はビタミンA・ビタミンC・亜鉛をうまく取り入れバランス良く食事を摂るようにしましょう!

アルコールや香辛料・脂質・炭水化物に偏った食事を摂ってしまうと、敏感肌の方は悪化してしまうことがあるので、気をつけましょう。

食事のことはありきたりに聞こえるかもしれませんが、私達の身体を作っているのは毎日の食事から頂く栄養が大きな割合を占めていると言えます。
食生活に不安がある方は、上記の栄養素が入ったサプリメントで補うのも一つの方法です。

十分な睡眠とリラックス

夜更かしなど不規則な睡眠を取っていると、身体の調子が悪くなってしまって疲労が溜まっていき、頭皮にも肌にも血行も悪くなり十分な栄養が行き渡らなくなり弱ってしまうので、睡眠はきちんと取れるようにしましょう!

またストレスを溜めすぎてしまっても十分に栄養が行き渡らなくなってしまうので、1日の終わりには必ずリラックスをして身体をリフレッシュする時間を作ってあげましょう!

シャンプーやスタイリング剤を確認

今使っているシャンプーやスタイリング剤で、合わない成分が入っていると、被れてしまったりかゆみを引き起こしてしまうことがあるので、もし少しでも合わなかったりした場合はすぐにやめましょう。

自分に合ったものを選ぶ際に使っていたシャンプーやスタイリング剤の成分をメモしておくと、失敗せず悪化させるのを防ぐことができます。

なかなか効果がみられないとき

何をやってもなかなか効果が得られなかったり、前よりも悪化したという場合はただの敏感肌だけではないかもしれません!
別の皮膚疾患かもしれないのでそういう場合は皮膚科を受診してみることをおすすめします。

美容師も納得!髪と頭皮に優しいコスパも嬉しいシャンプー特集。

2018.02.18

プロ並みのヘアスタイルが楽しめる♪ヘアアイロンとホットカーラーの使い方

ヘアアイロンを使う女子

最後に、カールやウェーブを作る際のおすすめアイテム。
ヘアアイロンとホットカーラーについてご紹介したいと思います。

この2つのアイテム。
実はあまり上手く活用できていないという方、多いのではないでしょうか。

ヘアアイロンとホットカーラーは、それぞれどういうヘアスタイルに向いていて、どのように使いこなすのが良いのかを具体的に解説したいと思います。

ヘアアイロンとホットカーラーの違い

ヘアアイロン

ストレートとカールをつける2種類があり、髪とアイロンを密着させ熱を当て形を作るもの。
誰でも簡単にできるのがヘアアイロンです。
キレイに短時間でクセをつけることが出来るので、ウェーブを出したスタイルに向いてます。
不器用な方でも割と簡単にキレイに巻くことが出来ます。

ホットカーラー

アイロンとは違い低温なので、手で触っても火傷することはなく巻け根元まで巻き込んでも火傷をする心配がないので、トップにボリュームを出したいなという時や、セットでアップスタイルにする際まとめやすくするために使用するのに向いています。

ヘアアイロンとホットカーラー。それぞれ合うスタイリング剤の選び方・使い方

ヘアアイロンとホットカーラーを使う場合、それぞれに合ったスタイリング剤がありますので、その使い方と一緒におすすめのものをご紹介していきます。

ヘアアイロン

高温で使うので、熱から髪を保護するために洗い流さないトリートメントを中間から毛先に馴染ませてからアイロンで行うと髪が傷みにくくなります。
ツヤが欲しいと思う場合は仕上げにツヤ出しのスプレーを均等にかけるのがオススメです。

ウェーブをキープするにはアイロンで形が出来てこのままキープしたと決めたとこで、固まらないソフトタイプのヘアスプレーをかけ過ぎないように30cmほど離して均等にかけるのがコツです。

ふんわりしたウェーブを出したい場合は仕上げにウェーブ用のソフトワックスを使用すると柔らかい感じのウェーブスタイルに仕上がります。

ホットカーラー

低温でも髪に熱が伝わるので、ホットカーラーの際も巻く前に洗い流さないタイプのトリートメントを中間から毛先に馴染ませてから巻いていきます。

ホットカーラーが冷めたら上からではなく下から順番に外していきます。

アップスタイルの場合はキレイにまとめた後、ツヤ出しのスプレーをしてヘアスプレーで最後仕上げにするとキレイにまとまります。
ボリュームを出す為に巻く際は外した後ツヤ出しのスプレーまたはソフトワックスなどで、形を整えてヘアスプレーで仕上げるとキープすることが出来ます。

まとめ

スタイリング剤は沢山あって迷ってしまう方も多いと思いますが、髪質やセットするヘアスタイルに相性の良いスタイリング剤を選べば仕上がりも変わってきます。

しっかりケアしながら上手にスタイリング剤を使って、いろいろなヘアスタイルを楽しんでくださいね。

The following two tabs change content below.
Chika(美容師)
小学6年生のとき親戚に美容師がいて憧れを持ったのが始まり。 美容師にも得意・不得意がありますが、私はカラーリングです。 塗布も得意ですが色の調合が好きです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)