フケが出る!という方へ、フケ・かゆみを予防する基本ケア

  • しっかりシャンプーしてるのにフケが出る
  • 髪にフケが目立って気になる
  • 肩にフケがのってないかいつも心配
  • 頭がかゆいし、フケもポロポロでるからイライラする
  • 髪をかき上げたら根元にフケがごっそり

いつもフケが目立ってないか気になっていませんか?

現在アラフォーの私もフケに悩まされてきました。
清潔にしてるはずなのにフケが出る方。肌が乾燥しやすい体質ではありませんか?
私、もともと超乾燥肌です。
フケって目に見えるし、不潔な印象をあたえてしまいかねないので気になりますよね。
人目が気になったり…、肩が白くなってないかとか、黒い服が着れないとか…
考えてみると「フケ症」というだけで、1日中ストレスになることって多いですよね。
フケやかゆみは主に乾燥が原因ですが、頭皮のトラブルを抱えていると髪にハリやツヤが失われたり、毛髪の成長にも関わってきますから、早めの予防と対策をしてストレスも減らしましょう!

フケの症状には2つのタイプがあり原因が違います。

フケと言っても油性と乾性の2種類のタイプがあります。
それぞれの特徴をご紹介しますので、油性と乾性のフケ。あなたはどちらのタイプか確認してみましょう。
油性タイプ

油性タイプのフケは、ベタベタしたようなフケが特徴。
脂性の方や、洗い方が不十分だったりすすぎが不十分で残ったシャンプー剤が酸化したりなど肌質や間違ったケアが原因になっている場合があります。

シャンプーをしっかりして汚れやフケを落とすことが大事です。
強くこすり過ぎてしまうと頭皮を傷つけてしまうので気を付けましょう。
ドラッグストアではフケ止め用のシャンプーも市販されているので試してみるのもオススメします。
また、脂っこいものばかりや暴飲暴食も良くないと言われているので気を付けましょう。

乾性タイプ

油気のないカサカサしたフケが付着していてパラパラと落ちてくるのが特徴です。
頭皮の乾燥が主な原因で、乾燥肌の方やシャンプーのし過ぎで皮脂を奪い過ぎてもカサカサして乾性のふけが出る原因になります。

油性タイプと逆にシャンプーをし過ぎないようにしてあげてください。
ゴシゴシ洗いをしないだけでなく、シャンプーの洗浄力が強いのも乾燥の原因になります。

洗い方に気をつけてもフケが出るならアミノ酸シャンプーに変えてみることをおすすめします。
また、シャンプーしたあとしっかり保湿するためにスカルプエッセンスを使うのも良いでしょう。

フケやかゆみのトラブルが引き起こる主な原因とは

フケやかゆみのトラブルが起こる原因は様々ですが
主に頭皮の乾燥
乾燥肌の方は乾性フケを引き起こしやすい傾向にあります。

頭皮にも角質層がありその角質層のバランス崩れてしまうことでフケがでやすくなってしまいます。
頭皮が乾燥したままさらに刺激を与え続ければ、頭皮に傷がつき、化膿してしまうことにもつながり、さらに深刻な状況を引き起こすことにもなりかねませんので、頭皮には適度な水分が必要。

フケの原因として考えられる点は主にこちらです。
ストレスが原因(乾性・油性)

ストレスで皮脂バランスが崩れ皮脂腺が活発に働いて皮脂が増えてしまうケースです。

シャンプーのやり方(乾性・油性)

シャンプーする際にゴシゴシ洗うと皮脂を奪い過ぎて乾燥し、角質がひび割れたようにはがれ落ちてきます。

シャンプーの洗浄力が強過ぎ(乾性)

シャンプーの洗浄力が強過ぎると、頭皮を守る皮脂を奪い過ぎて乾燥しやすくなります。
すると、カサカサになった角質がポロポロと剥がれ落ちてフケが出やすくなります。

頭皮が不衛生(乾性・油性)

シャンプーの際のすすぎが不十分で残留物が酸化してしまうケースや、洗髪が不十分で頭皮に余分な皮脂が溜まり、そこに細菌が繁殖してかゆみを起こすことがあります。

ストレスに関しては難しい面もあると思いますが、シャンプーの方法や洗浄成分が主な原因となって乾燥を招き、フケを引き起こしている可能性が高いので、シャンプー剤自体を変えて「洗い方」も見直すことをおすすめします。

パサパサの乾いたフケが、ベタベタするようになった方は要注意

パサパサのフケが出ているだけだったのに、かゆみが出てベタつきやすくなった方。
要注意です。

シャンプーしたら頭皮が赤く炎症を起こしてませんか?

結論から言うと、
原因は頭皮の皮脂分泌が過剰に増えていること。
ヒドイ場合は、炎症を引き起こし皮膚炎になることも。
頭皮の状態があまりにヒドイ場合は、我慢せず皮膚科を受診することをおすすめします。

フケを防ぐ、ヘアケア5つのポイント

フケを防ぎ、頭皮環境を整えるために、気をつけたいヘアケアのポイントを5つご紹介します。
  1. 頭皮を清潔にして寝る
  2. 優しく洗う
  3. ドライヤーで乾かす
  4. アミノ酸シャンプーで乾燥を予防
  5. 睡眠や生活リズムを整える
以上の3つの点について詳しくご紹介していきますね。
頭皮を清潔にして寝る

頭皮や髪がいちばん育つのは眠っている間です。
髪が成長する時間帯の前に頭皮をきれいにするため、夜のシャンプーは欠かせません。

優しく洗う

シャンプーの際は、頭皮を優しく洗うことです。
ゴシゴシ洗うと皮脂を取り過ぎてさらなる乾燥を招くことになります。

ドライヤーで乾かす

シャンプーしたらドライヤーで乾かします。
自然乾燥はNGです。

アミノ酸シャンプーで乾燥を予防

皮膚は適度にうるおっている状態が健康的です。
肌を守る脂分である皮脂のバランスを整えるために頭皮に優しいアミノ酸シャンプーで乾燥を予防しましょう。

睡眠や生活リズムを整える

睡眠不足は頭皮トラブルの大敵
生活習慣の基本のリズムは非常に重要です。
寝不足や不規則な生活を送ると、頭皮の血行が悪くなりやすくトラブルを引き起こしている場合なかなか治りません。

注意!清潔にしようと神経質になりすぎると逆効果!フケを悪化させることに

頭をボリボリ掻き毟る

いつもフケが出る…
これだけで毎日、憂鬱になりますしストレスですよね。
「清潔にする」とご紹介しましたが、やり過ぎは乾燥を招きフケを悪化させる恐れがあるので注意です。

フケ対策の注意点

では、ここでフケの予防・対策で注意したい点をご紹介します。
このポイントは必ず覚えておいてほしいです。
  1. ゴシゴシ洗い
  2. すすぎ不足
  3. 自然乾燥
  4. 朝シャン
  5. カラーやパーマ剤
この4つのポイントについて、詳しくご紹介していきますね。
ゴシゴシ洗い

フケが出るからといって、ゴシゴシ洗ってはいけません。
皮膚の表面には脂分である皮脂が適度に存在しているのが正常です。

皮脂は古くなると垢(アカ)になって剥がれ落ちますが、脂分なので皮膚から水分が逃げないように守る働きもしています。

適度に脂分がある状態が健康的なのです。
シャンプーする際は爪を立てたりゴシゴシせず、モコモコの泡で優しく洗うことをとっても大切です。
すすぎ不足

シャンプーをすすぐ際も優しく丁寧にすすぐ必要があります。
また、すすぎ不足でシャンプー剤が残ってしまわないように、3分くらいかけてじっくり丁寧にすすぎましょう。

上を向いてすすぐ方は襟足を、下を向いてすすぐ方はおでこの辺りが不十分になりがちなので注意してください。

3分ってけっこう長いです。
「もういいかな」と思ってから更に1分くらいはすすぎましょう。
自然乾燥

シャンプーして髪が濡れたままでいると、頭皮の常駐菌が悪さをしてフケ症を悪化させる一因になります。
シャンプーしたらドライヤーで速やかに乾かしましょう。

ドライヤーで乾かす際は、髪の根元から小刻みにドライヤーを振って乾かすのがポイントです。
毛先から乾かし始めると、頭皮までしっかりドライする頃には毛先がオーバードライで傷める原因になります。

朝シャン

何かと忙しい朝にシャンプーをすると雑になりがちです。
シャンプーは夜にして、清潔な状態で寝ると髪と頭皮の健康にも良いです。
また、シャンプーすると皮脂を落としますから、洗った直後の無防備な状態で日差しを浴びることになります。寝ている間に頭皮を守るのに必要な皮脂が分泌すされるので、やはり夜にシャンプーして清潔な状態で寝るのが良いです。

カラーやパーマ剤

今までトラブルのなかった人でも体調の変化やホルモンのバランスで急にかぶれて頭皮が荒れてしまうことがあります。

カラーやパーマは必ず体調が良い日にする事です。
今までと身体の調子が違ったりする場合はパッチテストをすることで薬剤によるトラブルを防ぐことができます。

妊娠をしている時は必ず医師の判断をもらってからしてください。
産後の場合はホルモンバランスが安定しないので注意が必要です。
※かぶれてしまった場合は必ず皮膚科に行くようにしてください。

シャンプーの手順 7つのステップ

続いてシャンプーの方法。手順を一つ一つ解説していきます。
シャンプーの正しい方法を知っておくことは頭皮の健康を保つうえでとても大切です。

なぜなら、毎日誤った方法でお手入れをしていると、いつかトラブルを引き起こすことに繋がるからです。
意識していけばそれが習慣となりますので、ぜひ取り組んでみて下さいね。

シャンプーをする女性
ブラッシング

ブラッシングには毛髪の汚れを除去するとともに、マッサージ効果も得られ頭皮の新陳代謝を促し髪の艶をよくします。
*ロングヘアの人は毛先からブラッシングをしていきましょう。

髪をぬらす

頭皮までしっかり濡らしましょう

この時お湯の適温は38~40℃
地肌がしっかり濡れていないとシャンプーを付けたとき泡立ちも悪くなります。

シャンプーする

シャンプーを適量にとり軽く泡立て髪の毛ではなく、地肌に泡を付けて全体になじませていきましょう。

ついつい爪を立てて強く洗いがちですが、頭皮を傷つけてしまうので絶対にやめましょう!
洗う時は指の腹を使ってマッサージをするように地肌を洗います。

濡れた髪はキューティクルが立ち上がり髪の毛が膨らんだ状態になっているので、強くこすりすぎると摩擦が生じて髪のダメージに繋がります。
泡立てずにそのままシャンプーを付けると毛穴をふさぎ、頭皮のトラブルにもなります。

すすぎは丁寧にじっくりと

地肌からしっかり指を使って流していきましょう。

この時すすぎ不足になると頭皮のかぶれや、毛穴のつまり原因にもなるので「これでもか!」と思うくらい強くすすがずに 丁寧にすすぎましょう。
特に後頭部は髪も厚いのでしつこいくらいに。

リンス・コンディショナー・トリートメント

トリートメントはリンスやコンディショナーと違い髪の表面ではなく、髪の内部に浸透させ剥がれたキューティクルの間から流れ出てしまったたんぱく質を補給します。
トリートメントは髪になじませた後、すぐ流すよりも少し時間をおくと効果が高くなります。

コンディショナーやトリートメントは根元からではなくて、中間から毛先に優しく揉みこむようになじませます。

タオルドライ

タオルで拭くときに気をつけなければならないのが、こすってはいけないとです。

タオルドライするときは、地肌を包みこみながら優しく拭いてあげて下さい
毛先は「ポンポン」と叩いて水気をとってあげましょう。

速やかにドライヤーで乾かす

最後に大事なのは髪を乾かす事です。
そのまま寝てしまうと、枕と髪が摩擦を起こし髪を傷めてしまいます。

ドライヤーを使う時は、毛先よりも根元から乾かしていきましょう
ボリュームをつけたいときはドライヤーの熱を下から当ててあげるのがポイント。

80%くらい乾いたら冷風を当ててキューティクルをしめてあげましょう
最後は必ず髪の毛を整えてあげましょう。

あともう一つ付け加えるとしたら、整髪料がかゆみの原因になることがあります。
フケが出やすい方なら、かゆくても掻きたくないですよね。
整髪料を使う際は、頭皮につけないようにしましょう。

フケ予防に繋がる生活習慣5つポイントとは

ここまでシャンプーの方法を中心にご紹介してきましたが、やはり生活習慣も大事です。
皮膚は内臓を映し出す鏡」といわれていますものね。
そうなんです。
ですから、ここでは生活習慣で見直したい5つのポイントをご紹介します。
生活習慣を見直すことは簡単ではないかもしれませんが、頭の片隅に置いて意識してみて下さいね。
  1. 1日3分でも続けたい頭皮マッサージ
  2. 食生活を見直す
  3. ストレスを溜め込まない工夫を
  4. 生活サイクルを乱さないように
  5. 適度な運動を
では、この5つのポイントについて、詳しくご紹介していきますね。
1日3分でも続けたい頭皮マッサージ

頭皮全体を揉みほぐすように優しく指の腹を使ってマッサージをしてあげましょう。
マッサージをする事で頭皮が柔らかくなっていき血行が良くなって健康促進に役立ちます。

手でやるのは疲れるという方はブラシを使っても構いません。
ブラシを使う際は強く当てすぎないように気をつけましょう。
ブラッシングはフケが出てしましますのでシャンプー前がおすすめです。

食生活を見直す

頭皮の血行が良くなっても栄養がなければ頭皮が完璧健康になったとは言えません。

そのためにはバランスの良い食事を取り頭皮に栄養が行き渡るようにしていかなければいけません。
なので、しっかり栄養のある食生活を送れるようにしていきましょう。

ストレスを溜め込まない工夫を

ストレスの溜めすぎは頭皮の状態を悪くしてしまうので、適度な運動やリラックスする時間を作ってあげ、上手く発散していきましょう。

生活サイクルを乱さないように

夜更かしなど遅寝は頭皮・髪の毛の働きを悪くしてしまいます。
なので、規則正しく早寝早起きを心がけていきましょう。

適度な運動を

からだの血行がよくなれば、頭皮の血行もよくなります。
髪をつくる毛母細胞のエネルギーは、酸素が運ばれてこなければ作れません。

酸素不足では薄毛や脱毛など起こる原因にもなります。
ここで毛母細胞のエネルギーができると、髪の毛に必要なケラチンが生まれます。

有酸素運動は、血行を促進するのに最適です。

正しい呼吸方法をマスターすれば、酸素が全身に行き渡りやすくなります。
深い呼吸という意味では、深呼吸や腹式呼吸なんかも意識してみると良いですね。

頭皮も顔や体と同じ皮膚なので、代謝を良くしてあげることが大切ということですね。
フケの症状も人それぞれと思います。
軽度の方はシャンプーを見直すだけで改善が見込めると思いますが、トラブルを引き起こしやすい方は生活習慣も意識することをおすすめしますよ。

フケの予防と、頭皮の健康のために選びたいシャンプーとは

フケを予防するならシャンプーを見直すのは欠かせません。
というのも、毎日頭皮のお手入れをしているのはシャンプーです。
そうですよね。
トリートメントは髪のケアですし、頭皮のケアはシャンプーだけですよね。
毎日シャンプーしているのにも関わらず、フケが出たりかゆくなったりするのであれば、まずは何より今使っているシャンプー剤を疑うべきです。

シャンプーは安価なものほど洗浄力が高く刺激が強い

シャンプーは何を使っていますか?
ドラッグストアで買っていますか?
1,000円以下のシャンプーですか?

シャンプー剤は、安価なものほど洗浄力や刺激が強い傾向にあります。
また、安価なものは保湿成分や頭皮のコンディションを整える美容成分はほとんど入っていません。
私自身も長いあいだ悩まされたフケが治まるきっかけになったのが、思い切ってシャンプーを変えたことでした。
シャンプー剤は「水」と「洗浄成分」がほとんどの割合をしめますから、まずは洗浄成分、そして頭皮の健康を整える美容成分に注目して選ぶと良いですよ。
もちろん、個人差はあると思いますが
頭皮に優しくて、頭皮のコンディションを整える美容成分や植物エキスが配合されたアミノ酸シャンプーを使って症状が軽くなるか、様子を見てみることをおすすめします。
デリケートな頭皮の方ほど、使い始めて刺激の違いや洗い上がりの違いを実感できると思いますよ。

フケ予防・フケ対策におすすめのシャンプー特集

2018.02.03

さいごに

髪の毛や頭皮は顔と同じでとてもデリケートな部分なので、スキンケアと同様にきちんとケアをしてあげなければなりません。

そのためには、健康な頭皮環境・間違った洗髪・スタイリングなど一度見直し正しい方法を行っていき、外側だけではなく内側からもバランスの取れた食事・ホルモンバランスの乱れを整えてあげることが大切です!

今日から始めても遅くはないので、少しずつ改善していきましょう。

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。

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