40代からでもツヤツヤな髪は取り戻せる?-10歳の艶髪を取り戻す方法

髪を気にする40代女性

髪にツヤがない。パサついてる。
とお悩みではありませんか?

髪は相手に印象を与える際に最も目につきやすいパーツ。
髪にツヤ感があるのとないのとでは、見た目年齢に大きく差がつきます。

ここでは、ツヤツヤな髪を取り戻す方法をご紹介していきます。

ほんの少しの気づかいや考え方で変わるので、実年齢より若々しく見られるために参考にしてみて下さいね。

髪にツヤが出ない主な原因とは

腕組して考える女性

髪にツヤが出ない理由は、さまざまですが、
まず、誤解しないでほしいのがツヤがないからひどいダメージがあるとは限らないということ。

目指してほしいのは、
髪のダメージを抑えながらツヤを出すということです。

ツヤが出ない髪というのは、

  • 健康だけど野放しで手入れしてない(または手入れが足りない)
  • ダメージヘア

の主に2種類に分けられます。

髪の毛がもともと持っているツヤ成分は、シャンプーやトリートメントによって十分に補うことができるので、きちんとお手入れしていればツヤが出るはずです。

手入れ不足の方は、正しいシャンプーとトリートメントでケアを始めていきましょう。

髪に年齢が表れる始めるとどうなっていく

どうも髪の毛がすぐ傷む、ボサボサでまとまらないなどなど。

特に30代半ばあたりから急激に髪の悩みを抱える方が増えてきます。

髪に変化があるとついダメージと考えがち。
しかし、その悩みはダメージではなくもしかしたら老化現象かもしれません。

年をとると白髪や薄毛だけではなく、うねり毛や切れ毛も老化とともに増えてきます。

年齢を重ねるほど血流が悪くなったりして頭皮がたるみ、毛穴の形がゆがみます。

髪がうねる

頭皮がたるんだり毛穴詰まりなどが要因となり毛穴がゆがむとうねり毛になります。
うねり毛は光の反射が悪くツヤが出にくくなりますし、さらには老化した髪は傷みやすくなります。

髪がボサボサ

ボサボサ髪を老化と気づかず単にダメージだけを補っていてはいくらトリートメントをしても成果がでませんし、老化は進行していきます。

ツヤ髪を諦めず、ブローなど即効ケアと加齢によって変化した髪質を復活させるシャンプーや頭皮マッサージなどじっくりケアを組み合わせすぐ髪のアンチエイジングを始めましょう。

ツヤ髪とボサ髪が与える印象の違いとは

あなたにもツヤ髪を目指してほしい理由。
それは、ツヤは単に美しいからということではなく、他人に与える印象がツヤがあるのとないのでは大きく違うからです。

仕事の相手を選ぶときは、髪ツヤと小物のツヤを見る。

髪。財布、かばんなどがきちんと手入れされ、輝いている人は能力も高く信頼できる人物である、また運を引き寄せる力を持っているそうです。

反対にボサボサな髪、かばんや靴が汚れているひとは仕事の誠意はなく能力も低い人が多いようです。
ではツヤ髪とボサボサでツヤのないボサ髪が与える印象を挙げていきます。

ツヤ髪が周りに与える印象
  • 元気で健康的
  • 若々しい
  • 幸福感
  • 清潔感あふれる色気
  • 明るい
  • きちんと感
ボサ髪が周りに与える印象
  • 不健康
  • 老けている
  • 不潔感
  • お手入れしてない感じ
  • 不幸せそう
  • くすんでいる
  • 暗い

ボサボサ髪とツヤ髪が与える印象はこんなにも違います。

ボサ髪からツヤ髪への改善はちょっとした知識さえあればでき、肌を変えるよりずっと簡単だと思います。

キレイなツヤ髪を手に入れる簡単な方法

芸能人やモデルの髪をみてあんな髪質になりたいと羨ましく思った経験が誰にでもあるはずです。

もちろん、ひどいダメージを受けている芸能人やモデルもたくさんいます。
とはいえ、メディアを通して目にする彼女たちの髪はツヤツヤ、うるうるを保っています。

あのツヤ髪の秘密は

  • テンションをかけたブローでキューティクルの向きをそろえる
  • 洗い流さないトリートメントやオイルを使う

など、実は誰にでもできる簡単なことだったりします。

肌は質感そのものを変えるのは至難の業かもしれませんが、髪の場合ヘアカラーやカット技術で髪質を変えたように見せたり、シャンプーやトリートメント、マッサージなどで髪質を変えてしまうことも可能。

つまり、身体の中で堂々と整形することができる唯一のパーツが髪です。

彼女たちはそれを理解しているからヘア、頭皮ケアに熱心なんです。

髪のちりつきや生まれ持った硬い髪質のせいで、ため息をついている人もほんの少しの努力でツヤツヤな髪になれるはずです。

カットでツヤを出す簡単な方法とは

ツヤとは光か輝きか。
どちらも正解ではありますが、ツヤは反射光が作り出しています。

髪の表面がフラットに整っているほど、反射する面積が広くなり光が均一になってツヤツヤに見えます。

毛の断面が見えるシャギーや段をつけるレイヤーは断面が表面に出て凹凸ができツヤがでにくくなります。

つまりすぐにツヤ髪になりたいなら毛先を見せないスタイルにすること。

ツヤ髪=トリートメントと連想しがちですがまずはカットです。
高価なトリートメントを使うより即効性があります。

ちなみに
もっともツヤが出やすいスタイルはボブです。

美しさを保つために今日から始めたい!毎日のヘアケア!

ここまで年齢とともに髪にどのような老化が表れるのか?

その原因や見え方などお伝えしてきましたが、
髪には神経がないので、髪自らダメージを修復する力はありません。

一度できてしまった枝毛や切れ毛など傷んだ髪はカットするしかありません。

だからこそツヤ髪キープのためには、日々のお手入れを地道に続ける必要があるのですが、スキンケアよりも努力が目に見えて表れやすいのが髪です。

ここからツヤのある美しい髪を取り戻し、キープしていく為に取り入れたいヘアケアをご紹介していきますので、参考にしてみて下さいね。

美人髪への第一歩とは

美髪への第一歩は、まずは自分の髪や頭皮を知ることから。
そして、どうしてそうなってしまったのか原因を見つめなおします。

原因を知らずにケアをしていても気づかずにまた同じことを繰り返してしまうことも。
また、それだけでなく年齢とともに頭皮も乾燥しやすくなり髪も傷みやすくなってくると、逆効果になりトラブルを悪化させてしまう可能性がないわけではありません。

まずは自分の髪質や頭皮の状態を把握することから始めましょう。

そして自分の肌や髪質、年齢に合っているヘアケアをすることでより効果的により美髪に近づくことができます。

くせ毛や、うねり、モワッと広がる髪をキレイにまとめる方法

この原因は、毛根の形などの遺伝的なものと、加齢や毛穴トラブルのような後天的なもの。

ヘアケア商品の選び方のポイントは

    落ち着き
  • ツヤを出す
  • 水分を残さず完全に乾かす
  • 栄養を与える頭皮ケア

この4つのポイントに力を入れることです。

年代問わず多くの女性が抱えている悩みがこれではないかと思いますが、このタイプの髪はキューティクルが乱れていたり、傷つきやすいことが多く、そのため光をきれいに反射することができずにツヤがなく見えるのも悩みの一つ。

もちろん、完全な直毛になるというわけではありませんが、クセ毛やうねりの悩みはヘアケアである程度解消していくことが可能です。

大切なことは、
ヘアケアアイテムは、キューティクルケアを意識したツヤの出るタイプを選ぶ。

洗髪後のドライヤーはしっかり行い冷風仕上げを忘れない。

毛穴の状態を良くしていくため頭皮ケアを毎日行う。

ツヤさえあればある程度のくせやうねりは、ナチュラルな雰囲気をだせる武器になります。
完全なストレートヘアより扱いやすいので、ヘアケアで美しい毛の流れを演出してみましょう。

毛量が少ない、細い、ボリュームがなくなってきた…、頭皮ケアで髪の元気を取り戻す

地肌が目立つ頭頂部の分け目

生まれつきこの悩みを持っている人も多いですが、30歳以降、女性が年を重ねるごとに増加していくのがこの髪悩み。

肌と同じように頭皮も老化し、だんだん毛髪が痩せていったり、休止する孟母細胞が増えたりするからです。

とくに、トップサイドの毛の立ち上がりがでないと、せっかくのヘアスタイルが決まりにくくなり老けて見えたりします。

パーマでボリュームを出す人がいますが、健康で豊かな髪を生むためのヘアケアも欠かせません。

大切なことはヘアケアアイテム選びは

  • ボリューム
  • ふんわり
  • エイジング

を基準に。
育毛効果のあるシャンプーやスカルプエッセンス、特にマッサージは毎日しましょう。

ただし、ツヤを出すケアのやり過ぎに注意。

また、トリートメントは頭皮や髪の根元は避け毛先を中心に馴染ませ、すすぎは十分に。
余分な油分を残さないことが重要です。

ドライヤーする際はなるべく髪の根元部分にむけて下から上に風を当てて、毛の立ち上がりを意識しよう。

毛髪ケアのポイントは、

  1. 毛髪内部にタンパク質を充填。

頭皮ケアは

  1. 育毛効果、活性効果の高い頭皮ケア剤で毎日頭皮マッサージを。
  2. トリートメントのすすぎは十分に。オイル系のヘアケア剤を使うときは少量に。

毛が太い、硬い、ゴワゴワ、滑らかな髪に仕上げるためのヘアケア。

  • ボリュームが出過ぎてなかなかまとまらない
  • 硬くてごわついて形が決まらない

という悩みは、朝の支度のモチベーションも落としますよね。

そのような悩みのケアにおいて解決策は3つです。

  1. 髪の内部を保湿してくれる、しっとりタイプのヘアケア剤を
  2. ドライヤーは、髪の根元の立ち上がりを抑えるように風を当てる
  3. ドライヤーの使用前にオイル系のアウトバストリートメントを使う

このタイプはもともとキューティクルが丈夫な人が多いです。

毛髪内部の水分量をキープすればまとまり感が出てきます。

また、時々ヘアサロンのトリートメントを受けてみるのも効果的。
なめらかな手触りで扱いやすい髪に整います。

ポイントは

  1. 硬さや広がりの原因は毛髪内部の水分不足なので保湿するヘアケアを心がけます。
  2. ドライヤーやブロー時に髪の根元に上から下に向けて、毛流れに沿うように風を当てる。
  3. オイル系のケア剤やヘアサロンでのトリートメントで髪をやわらかく、なめらかに。

ぱさつく、枝毛、切れ毛の原因と美しい髪を保つために気をつけるべきポイント

毛先の枝毛

毎日のヘアケアをなおざりにしていると、髪や頭皮のダメージが解消せずどんどん積み重なっていきます。

主な原因として考えられるのが

  • 間違ったシャンプーの仕方
  • 手を抜いたトリートメント
  • 十分でないすすぎ
  • ドライヤーのかけ過ぎによる乾燥
  • ヘアケア剤選びの間違い

などなど。
このようなNGヘアケアを続けていると、いつか必ずヒドいダメージヘアになってしまいます。

毎日の積み重ねでトラブルを招いてしまうのはモッタイナイですし、頭皮の場合は皮膚炎になることもあるので注意です。

もちろん、生まれつきの髪の傷みやすさもあると思いますが、ヘアケアの方法をすぐに見なおしてみることをおすすめします。

また、年齢を重ねた悩みには大気汚染や紫外線の影響などだんだん深刻になっている要素も。

実はトラブルの要素は複数ありますので、何が理由で髪ダメージが進行しているのか、振り返ってみることが重要です。 

この髪悩みには特にシャンプーやトリートメントは

  1. 優しく
  2. 正しく
  3. 丁寧に

世代問わず頭皮ケアをベーシックケアとして取り入れ
洗髪後、生乾きのままの外出や就寝は禁止。
シャンプーしたらドライヤーで乾かすまでがセットです。

また、ヘアケア剤は、補修力のあるタイプなどトラブルに対応できるもので根本的な解決ケアを。

ポイントは

  1. 毛髪補修力のある濃厚なトリートメントを。

シャンプー&ドライ時にダメージが加速している可能性もありますので、頭皮ケアで傷み難い髪質に自己改革を。

頭皮がカサつく、ふけ、かゆみが出やすい方が気をつけるポイント

30代40代を迎えて、頭皮がカサつくようになった。ふけやかゆみが出るようになったという方もいらっしゃるでしょう。

顔と同じで年齢とともに頭皮も老化が進み乾燥しやすくなります。

ふけやかゆみが出たりカサカサする原因として考えられるのが

  • 間違ったシャンプーの仕方
  • シャンプー剤の洗浄力が頭皮に合ってない
  • 十分でないすすぎ
  • シャンプー後の自然乾燥
  • 洗い過ぎ

などなど。
シャンプーするときゴシゴシ洗っていたり、シャンプー剤の洗浄力が強過ぎると頭皮を守る皮脂を奪い過ぎて乾燥の原因になります。

皮膚は乾燥するとかゆみが出たり、カサカサして皮膚が剥がれ落ちるようにフケが出たりします。

10代や20代の頃は大丈夫だったとしても合わなくなっているならシャンプー剤を見直すと良いでしょう。

高級アルコール系のシャンプーは洗浄力が強いので、髪にも頭皮にも優しいアミノ酸シャンプーに変えると乾燥を予防できます。

他にスカルプエッセンスで保湿してあげるのもおすすめです。
洗顔後に化粧水で肌を保湿するのと同じように、頭皮にも潤いが欠かせません。

エッセンスなどの頭皮ケアアイテムで保湿して、水分代謝や血行を促進し、頭皮をふっくらさせていくことで、美髪の大前提となる健康な孟母細胞や毛穴を作れます。

また、頭皮をやわらかく整えると、顔のリフトアップにも繋がりシワ・たるみを予防できます。

頭皮にうるおいを与えるスカルプエッセンスを塗布する最適なタイミング

頭皮の保湿アイテムは、スカルプエッセンス、育毛剤などと呼ばれています。

使い方はいたってシンプルです。

シャンプーの後に塗布する

タオルドライ後、頭皮が湿っている状態のときにつける。

塗布したら優しくマッサージ

指で髪の分け目を作るようにして、頭皮全体にわたって直接塗布していく。
全体に馴染ませて、優しくマッサージします。

ドライヤーで髪と頭皮を乾かす

自然乾燥は髪にも頭皮にも良くありません。
お風呂上りにスカルプエッセンスを馴染ませた後はドライヤーで乾かします。

頭皮用エッセンスは、頭皮が湿っている状態のほうが浸透力がアップします。
なので、洗顔後の化粧水のような感覚で、タオルドライしたあとの習慣にしましょう。

まとめ。毛髪ケアをもっと重要視した方が良い理由

女性の美しさを左右する要素は、たくさんあります。

肌や髪、スタイル、メイク、ファッションなど女性のきれいを形づくるもの。

その中でなにが1番大切か、となると髪ではないかと思います。
どの角度からでも、もっとも目に入り女性の清潔感や容姿を決定づけるもの、それが髪です。

それに髪ほど本人の頑張りがすぐに反映されるパーツはありません。
ヘアケアに力を入れ始めるとドンドン髪質が改善していくのを実感できるはずです。

老けて見えるのは、肌のせいと思っている女性が多いですが、実はツヤを失ったボサボサ髪、白髪、薄毛といった年齢や日々の不摂生からくる髪トラブルほど女性から若々しさを奪っているものはありません。

美髪は決してカットやパーマの力だけでなく、その人のヘアケアが正しい方法で丁寧にされていてはじめてできるもの。
ドライ法の改善や頭皮ケアやトリートメントなど、ケアをひと工夫するだけで髪は本当に正直にしかもすぐに美しくなります。

いくら流行のヘアスタイルを作っても毎日のヘアケアがなおざりだと再現されません。
髪は、毛髪や頭皮が健康でいてはじめて美しい印象になるので、自分の悩みに合ったヘアケアとスカルプケア始めてみて下さいね。

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、 髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても 参考になる情報が発信していきます。 好きな動物⇒うさぎ(私の家族のイブちゃん)

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