白髪染めの頻度ってどれくらいがいいの?

美容室?自分で染める?白髪染め、適切な頻度
mai(美容師)
こんにちは。
アラサー美容師のマイです。

年齢を重ねてくると、
ヘアケアに白髪染めって欠かせなくなってきますよね。

白髪を染めはじめると、定期的に綺麗な状態をキープする必要があるので、気になるのは髪や頭皮へのダメージ。

  • 白髪を染めたら頭皮がかゆい
  • 綺麗に染めたのに艶が無くてパサパサ

というように、別のトラブルと引き換えになっては、せっかくの白髪染めが台無しです!

さて、ここでは白髪染めの適切な頻度についてご紹介しますね。

白髪染めは染まり具合だけでなく、種類によって手間やダメージが変わってきますので、5年後10年後のことも考えながら参考にして頂ければ幸いです。

美容室で白髪染めするなら頻度ってどれくらい?【年代別】

美容室で施術を始める様子

まず、美容室で白髪を染めるのに年代別に適した頻度をご紹介します。

mai(美容師)
自宅で染めるのが決まっている方は飛ばしてしまってください。

▼自分で染める頻度

美容室頻度
~20代1~2ヵ月毎
30~40代2ヵ月に1度
50代~3ヵ月に1度

上記が年代別のおおよその頻度となりますが、若くてもある一定の期間を空けた方が良いです。

また綺麗に染まった状態を保つなら1ヵ月に1度染める必要も出てくるでしょう。
その場合は、染まっていない部分だけ染めるリタッチで対応するとダメージを抑えられます。

短い頻度で毎回毛先までフルカラーで染めると、同じ部分を何度も染めるので傷みやすくなります。

ロングヘアとショートヘアでも白髪染めの頻度って変わるの?

髪の長さというより、白髪の量によって白髪染めの頻度が異なってきます。

美容室で染める白髪染めって髪が傷まない?

美容室では市販よりも弱い薬剤が使用され手際良く染めるのでダメージを最小限に抑えることができます。

ただし、美容室で白髪染めをしたとしても
少なからずダメージを与えるので髪は痛みます。

白髪染めの頻度が高いと髪って傷むの?

頻度を高めると髪は傷みやすくなります。

ハイペースで染め続けていたり、白髪染め後のシャンプーやすすぎが不十分ではない場合にトラブルが起きる事が多い傾向にあります。

ダメージを抑えるなら、根元だけリタッチする方法も

フルカラーとリタッチカラーのもっとも大きな違いとなるのは「染める範囲」。

フルカラーは根本から毛先まで、
リタッチカラーは根本だけ染めます。

何度も染めるより、リタッチで生えてきた白髪部分だけ染める方法がおすすめです。

自分で染める。白髪染めの頻度はどれくらい?

白髪染めを髪に塗布している様子

では、ここから自分で染める白髪染めについて適切な頻度についてご紹介します。

白髪染め頻度
白髪染めトリートメント最初3~4回続けて
定着後は週1~2回
ヘアマニキュア3~4週間に1度
ヘナカラー1ヶ月に1回程度
泡・クリーム2~3ヵ月に1回程度
mai(美容師)
白髪染めトリートメントとヘアマニキュアは髪へのダメージはほとんどありません。
(アレルギー反応が出るかどうかのバッチテスト不要

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美容室の白髪染めと自宅で使える白髪染めのメリット・デメリット

鏡で髪をチェックしている女性
 メリットデメリット
美容室
  1. ムラなく綺麗に染まる
  2. 髪の状態を見てくれる
  3. 自分の思い通りの色になる
  4. ダメージを最小限に抑えてくれる
  1. 予約が必要
  2. 時間がかかる
  3. 費用が高い
  4. 外出しなけれならない
白髪染めトリートメント
  1. 染料が優しい
  2. 簡単に染められる
  3. 時間がなくても染められる
  4. 後片付けも簡単
  5. 頻度を気にしなくていい
  6. トリートメント効果がある
  7. 手や頭皮についても洗えば落ちる
  1. 黒髪は染まらない
  2. 1度では染まらない
  3. 週に1~2回染める必要がある
ヘアマニキュア
  1. 色の種類が豊富
  2. 安い
  3. 頻度を気にしなくていい
  1. 頭皮に付着しないように染める必要がある
  2. 準備が必要
  3. 根元まで染めるのが難しい
  4. 汗や雨で色落ちすることがある
ヘナカラー
  1. 綺麗に染められる
  1. 準備が必要
  2. 時間がかかる
  3. オレンジっぽい色
  4. 放置時間が1時間程度必要
  5. パッチテストが必要
泡・クリーム
  1. 安い
  2. 色の自由度が高い
  3. 簡単に染められる
  1. 刺激が強い
  2. 髪を傷める
  3. バッチテストが必要
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ヘナカラーとは
ヘナカラーのヘナとは、ミソハギ科の灌木(かんぼく)で西暦前からエジプトやインドなどで古くから染料として使われてきたといわれている天然の染毛料ですが、日本で販売されているヘナカラーには酸化染料を配合しているものもあります。
人によっては皮膚トラブルを起こす原因になるのでパッチテストを行ってから使いましょう。

皮膚アレルギー試験(パッチテスト)の手順

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美容室と自宅で染める白髪染めの違いとは

美容室で白髪染めを塗布している様子

美容室と自宅で染める白髪染めには大きく2つの違いがあります。

  • 薬剤成分の違い
  • 技術力の違い

市販品の安価なヘアカラーは、ダメージにつながりやすい原料、成分が多く含まれている場合が多いです。

美容室で染める場合ムラもなく手際よく染めることができるのに対してセルフだとムラになりやすく後頭部に関してはなかなかもたついてしまう箇所も。

市販で避けたほうが良い白髪染めは?

市販で避けたほうが良い白髪染めは、
ジアミンやパラベン、過酸化水素水といった成分が入っている白髪染めです。

これらの成分はアレルギー反応が出るリスクがある。
といわれている成分です。

人の体は弱酸性で出来ているので、肌の弱い人などにとってはアルカリ剤は刺激が強すぎて、かゆみなどを引き起こすと考えられます。

なので、自分で白髪を染める場合は、

染料の優しい白髪染め
  • 白髪染めトリートメント
  • ヘアマニキュア
  • ヘナカラー

から選ぶことをおすすめします。

パッチテストが必要な白髪染め。必要ない白髪染め

安価な白髪染めを使う場合、バッチテストしてから使うことをおすすめします。

バッチテストに関しては、日本ヘアカラー工業会「皮膚アレルギー試験(パッチテスト)」の手順をご覧ください。
上記で紹介したヘナカラーもバッチテストをしてから使うことをおすすめします。

安価な白髪染めって?
ジアミンやパラベンが入っている白髪染めとは具体的に言うと、ビ〇ンやシ〇ロなど「泡カラー」とか「1液と2液を合わせる白髪染め」のことです。

白髪染めトリートメント・ヘアマニキュアは基本的にバッチテストの必要はありません。

  1. 繰り返し使っても髪へのダメージが少ない。
  2. アレルギーの心配が少ない。
  3. パッチテストの必要がない

参考:日本ヘアカラー工業会

一部、パッチテストが必要な商品もありますので、説明書をよくよくご覧になってから使用してください。

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さいごに

mai(美容師)
最後までご覧いただいてありがとうございます。

いかがでしたか。

美容室では、やはり時間をかけるだけの価値ある白髪染めができると思います。

自分で染める場合は、お手軽さや優しさを考慮すると白髪染めトリートメントが良いでしょう。

最初は徐々に色付けしますが、ムラなく染めやすいですし綺麗に色をキープしやすいです。

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。

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