更年期が薄毛の原因に?!女性ホルモンと薄毛の関係について

遺伝子の構造を書く白衣の女性

女性の場合、中年と言われる年齢になると更年期障害といわれる症状に悩まされる方も少なくありません。

女性特有といえる更年期障害ですが、もちろん軽い・重いの度合いには個人差があり、症状も人それぞれです。

こちらでは一般的な更年期障害についてと、薄毛や抜け毛と関係あるのか。
そして、関係あるならどういう方法でケアするのが良いのかを掘り下げますので、「薄毛の原因が更年期障害かも!?」と心配されている方は参考にして下さい。

一般的な更年期が始まる世代

更年期には個人差がありますが、
40代後半くらいから症状が出てくると言われています。

ただ、最近では30代の方でも更年期が始まる方がいるようです。

更年期障害の代表的な症状は以下の通りです。

  • 月経異常
  • 顔やカラダのほてり
  • 異常発汗や寝汗
  • 食欲不振
  • 不眠・睡眠障害
  • 倦怠感や憂鬱・イライラ
  • 息切れ・動悸
  • 手・足の冷え
  • 頭痛・肩こり・めまい

などなどとあらゆる症状がでてきます。

個人差があるので、その人それぞれ不調になる場所や症状は違います。

更年期障害と閉経の関係について

更年期障害が始まるきっかけとして、月経がなくなってから更年期ではなく、閉経を前後する10年間に更年期障害になると言われています。

個人差があるので、閉経してから症状がでるという方もいます。
また、閉経年齢になってくると女性ホルモンが一気に激減してしまい、カラダのいたるところに症状がでてくる場合があります。

単に薄毛や抜け毛といっても原因は様々です。

更年期障害を抑える・和らげる方法ってある?

症状が酷い場合には我慢せず婦人科を受診しましょう。

そこまで症状が重くない人は軽い運動をしたりストレスを溜めないように発散したり、生活習慣が乱れないようにすることで、症状が緩和することができます。

婦人科に受診すると、軽い症状でもホルモン剤や漢方などとお薬を処方してもらえるので、まず更年期症状が出てきたら1度は婦人科に受診しましょう。

薄毛の原因が更年期障害なら病院で治療すると薄毛も改善されるのか?

女性ホルモンが減少してしまうと薄毛になりやすくなります。

更年期障害になると、女性ホルモンが減少していくので、自分で対処していくならイソフラボンを積極的に摂り、頭皮の血行を良くしたり生活習慣をきちんと整えることが大切です。

病院ではホルモン治療という治療法があるので、改善の1つとして、治療していくのも良いと思います。

エストロゲン減少が引き起こす症状ってどんなのが考えられる?

テーブルに肘をつき頭痛にうなだれる女性
  • 髪の毛のツヤがなくなる。
  • 自律神経が乱れイライラしやすくなったり精神的に不安定になりやすい。
  • 肌の調子が悪くなる。
  • 不眠症
  • 身体がむくみやすくなる。
  • 骨粗鬆症にないやすい。

などとカラダだけでなく精神的にも様々な体調の変化を引き起こす原因になることが分かっています。

女性にも男性ホルモンは存在する

男性にも女性ホルモンがあると同じで女性にも男性ホルモンは存在します。

女性に含まれる男性ホルモンは1/10以下と言われています。男性ホルモンが過剰に分泌すると多毛になったり肥満や排卵障害といった症状を引き起こす原因にもなってしまいますが、男性ホルモンが多い少ないは髪には関係していないとも言われています。

髪に一番影響しているのが女性ホルモンなので、男性ホルモンが多いからといって薄毛になると考えるより、やはり女性ホルモンを減らさない。女性ホルモンを増やすような生活習慣を上手に取り入れていくことが大切でしょう。

女性ホルモンの中でも髪の成長に大切なエストロゲンについて

ここまで更年期障害についてお伝えしてきましたが、

毛髪の成長にも関係している女性ホルモンの中でも髪の成長やヘアサイクルを保つ為に大切な「エストロゲン」について、どういう関係があり薄毛や抜け毛の改善を目指すなら何をしたら良いか確認してみましょう。

ホームケアしていくうえでも参考にしてみて下さいね。

女性ホルモンに存在する「エストロゲン」とは

髪にとって女性ホルモンはとても大切です。
女性にとっては髪だけではなく身体の変化や妊娠・出産にも大きく関係しているホルモンです。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの種類があり、その中でも毛髪の健康に大切なのがエストロゲンです。

エストロゲンの働きは髪の毛の成長を促し・髪の毛の成長期間を持続させる働きがあります。

男性よりも女性のほうが薄毛になりずらいのは、エストロゲンが働いているからと言えるわけです。

また、エストロゲンにはコラーゲンの生成を促す働きがあるので、髪の毛の太さにも影響しています。

「エストロゲン」はどういう理由で低下する?

エストロゲンだけでなく女性ホルモン自体、加齢によって減少していきますが、女性の身体はとてもデリケートなのでちょっとした環境の変化であったり、ストレスや食生活、睡眠など様々な理由でホルモンバランスが崩れやすくなります。

また、産後にホルモンバランスが乱れ一気に減少して、髪が抜けやすくなることもあります。

生活習慣が乱れてしまうだけでもホルモンバランスは崩れやすいので、どんな方でもエストロゲンは減少する恐れがあると言えるわけです。

日常生活でエストロゲンを増やすために心掛けたい5つのポイント

あくびをする疲れ気味の表情の女性
バランスの良い食生活

女性ホルモンに効果のある食材も摂りながらバランスの良い食事をすることが、頭皮に栄養が たくさん行き渡りやすくなるので、偏食にならないように気をつけましょう。

 

ストレスを溜めない

ストレスが溜まり過ぎてしまうと自律神経が乱れ女性ホルモンだけではなく血行不良になり、髪には良くないのでリラックス出来る時間をなるべく取れるようにしていきましょう。

ストレスは職場環境や性格的なものなど、人によっては難しいかもしれませんが、上手に発散する方法だったり溜め込まない方法を見つけるようにしたいですね。

 

睡眠を大切に

睡眠不足は身体も休むことが出来ないので、ホルモンが上手く働かなくなってしまい頭皮にも肌にも良くないので、睡眠はしっかりとるようにしてください。

 

無理なダイエット

健康的なダイエット方法であれば問題はないですが、食べないダイエットや過激な運動のやり過ぎはホルモンバランスを崩してしまう原因になるので、適度な運動・栄養バランスえお考えながらヘルシーで健康的に出来るダイエットをするように心がけましょう。

 

身体を冷やさない

女性ホルモンが崩れてしまい、体温を調節する自律神経が上手く働かず血行不良になり、身体全体の血流が悪くなってしまい、頭皮にも十分に行き渡らないので身体を冷やすという事はよくありません。
特に女性の場合は下半身を冷やさないように気をつけましょう。

特に女性の場合は下半身を冷やさないように気をつけましょう。

女性にとって女性ホルモンはとても大切なホルモンです。
なので、減らさないように、乱さないように規則正しく生活を送ることを心がけるようにしていきたいですね!

女性ホルモンに良いといわれるオススメ食材。

女性ホルモンに良く似ている成分はイソフラボンの含まれた食材です。
特にイソフラボンが含まれた食材は大豆製品が多く含まれているので、ホルモンバランスを整えてくれます。

マグロなどの魚類に多く含まれるビタミンB6には女性ホルモンの1つ、エストロゲンの代謝に働きホルモンバランスを整える働きがあります。

ビタミンEが含まれるナッツ類などはホルモンの分泌をコントロールし、ホルモンバランスを整えるとともに美容に良いです。

エストロゲンは何で摂取できる?

大豆を使った8つの食材写真

エストロゲンに効果の高いものはイソフラボンが豊富な大豆製品がおすすめです。

一度に大量に摂取する必要はありませんが
大豆食品は、納豆や豆腐、おから、みそ汁など手軽に摂れますし、毎日摂取することが大事です。

なかなか続けれないという方はサプリメントで補うのもおすすめです。

また、薄毛や抜け毛が気になるなら育毛サプリがおすすめです。
髪や頭皮の健康に加えて、カラダにも良い成分が一緒にとれるもの活用してみて下さい。

まとめ

女性ホルモンが乱れやすいとか、更年期の症状の重さは遺伝的な要素もあるでしょう。

ただ、生活習慣も少なからず影響を及ぼすはずです。
気にし過ぎもストレスになってしまい良くありませんが、見直すべきポイントやできる事から始めて無理のない範囲で取り入れていくと良いと思いますよ。

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Chika(美容師)
小学6年生のとき親戚に美容師がいて憧れを持ったのが始まり。 美容師にも得意・不得意がありますが、私はカラーリングです。 塗布も得意ですが色の調合が好きです!

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