髪質が変わった?ツヤがなくなりくせ毛になる原因と予防・改善のためのヘアケア

毛先を触る女性

近頃、髪にツヤがなくなってきたような気がする。

直毛だったのにくせ毛のようになった。
髪質が柔らかくなったような気がする
傷みやすくなった

と、なんだか急に髪質が変わってうねりがひどくなった気がする…と感じていませんか?

実は、髪質の変化は頭皮環境の変化、毛穴のたるみ・ゆがみと関係しています。

髪質が変化してしまう原因と、予防・改善のためのヘアケアの方法をご紹介しますので、ぜひ今日から始めてみて下さいね。

髪質の変化と毛穴ゆがみの関係とは

美容室でシャンプーしてもらっている女性の頭皮

髪質が変わってしまう主な原因は、
頭皮の毛穴がゆがんでいる証拠。

毛根や毛穴が歪む一番大きな原因は、頭皮が乾燥してしまってハリがなくなり頭皮がたるむこと。

丸い正常な毛根だとまっすぐに生えてきますが、楕円形の状態の毛根ですとうねりが生じ、へこんだ場合は根本がチリチリとしたような感じになってしまいます。

頭皮の毛穴がたるむ・ゆがむ主な原因とは

猫っ毛の女性の頭頂部

頭皮の毛穴がたるんだりゆがんだりしてしまう原因は、主に2つ。

  1. 老化
  2. 乾燥

の主に2つです。

では、一つずつ見ていきましょう。

老化

これは避けては通れない原因のひとつなのですが、
年齢を重ねれば重ねるほどだんだんと頭皮にたるみが生じてきます。

頭皮がたるむということは毛穴が広がったりゆがんだりしてしまいます。

頭皮の状態を普段確認するのはなかなか難しいですが、顔と同じで頭皮も老化とともにたるんできます。

特に、頭頂部は筋肉がなく、側頭部や後頭部もあまり動かない筋肉ですから頭皮マッサージなどをして頭皮がたるまないよう、毛穴が広がらないように日頃から対策をしてあげましょう。

乾燥

老化原因とも繋がりますが、
髪質の変化には乾燥も挙げられます。

というのも、頭皮が乾燥しコラーゲンが減少したりすれば頭皮が硬くなってしまいます。

頭皮が固くなってしまうと、毛穴がゆがみ、歪んだ毛穴からは生えてくる髪は、うねりが出たりクセ毛のようなコシのない柔らかい髪になってしまいます。

普段から頭皮を乾燥させないようにしましょう。

直毛だったのにくせ毛になった。
うねりが出たりコシがなくなったと感じている方は、主にこの2つの原因が考えられます。

頭皮の毛穴ケアでストレートなツヤ髪を取り戻す方法

後ろ髪をフワッとかき上げる女性

頭皮の毛穴ケアは艶々な髪を取り戻すためにはとても大切なことなのですが、
でも、どういった毛穴ケアをしていけばいいの?と難しく感じる方もいらっしゃるでしょう。

髪質の変化を予防するヘアケアのポイント
  1. シャンプーを変える
  2. ドライヤーを正しく使う
  3. 紫外線対策を始める
  4. 頭皮マッサージ
  5. 頭皮の美容液として使える育毛剤
上記の5つのポイントに分けられます。
では一つひとつ、どんな効果が期待できて注意点はどんなことがあるのかお話していきますね。
先に結論からお伝えしますと、
②③④は基本ケア。
効果的なのは①⑤です。

美容成分や洗浄成分の見直しは欠かせません。

シャンプーを変える

お風呂場でシャンプーしている女性

まずはシャンプーを変えること。
これが一番大きく左右するひとつとも言えます。

特に市販の安価なシャンプーを使っているなら要注意!

なぜかというと、
安価なシャンプーは洗浄力が強いものが多いのです。

そのようなシャンプーを毎日使っていると頭皮が乾燥してしまいます。

頭皮が乾燥すると、カサつきやフケ、かゆみなど頭皮トラブルのほとんどがシャンプーに一因があるといってもいいほど。

シャンプーはほぼ毎日欠かせないアイテムですよね。
洗浄力の強すぎるシャンプーから、アミノ酸シャンプーなどのマイルドなものに変えることをおすすめします。

毎日使うシャンプーで頭皮を乾燥させてしまっては、これからお話しする他の方法を頑張っても効果が実感できない可能性もあります。
特に乾燥しやすく頭皮の弱い方はシャンプーからですよ。

美しいツヤのある髪を取り戻す!アミノ酸シャンプー特集。

2018.02.18

ドライヤーを正しく使う

ドライヤーをかける女性。横

シャンプーの他にドライヤーの熱にも注意しなければなりません。

ドライヤーのかけ方ひとつで髪のツヤが左右されるんです。

というのも、
熱による刺激は髪には大きな負担となります。

とはいえ、
自然乾燥は一番良くありませんのでドライヤーは必須になりますから、いかにドライヤーの熱の負担を少なくする仕方をするかがカギとなります。

お風呂上りのドライヤーの方法
  1. 小刻みにドライヤーを動かしながら頭皮から乾かす
  2. 後ろ→横→前の順
  3. 毛先は最後
  4. 8割がた乾いたら冷風で仕上げる

近すぎたり一ヶ所に熱を集中させるのはNG。
髪にも頭皮にも良くありません。

間違ったドライヤーをしてしまうとパサパサ髪になってしまう原因に。

髪を熱から守る方法としてアウトバストリートメントを使うのもおすすめです。
ツヤも出してまとまりある髪に仕上げてくれますよ。

正しいドライヤーの仕方でサラサラな艶のある髪になるよう気を付けましょう。

UV対策を始める

麦わら帽子

意外と頭とゆうのは紫外線対策をしない人が多いです。

しかし、顔に比べて頭とゆうのは紫外線を受けやすい箇所。
紫外線対策をしていない頭皮は常に日差しを受けてしまうため頭皮環境の悪化原因になります。

当然環境が悪ければきれいな艶々でサラサラな髪にはなりません。
ですから、帽子をかぶったり日焼け止めを使ったりなど紫外線対策をしてあげましょう。

いつも同じじゃなく、ときどき分け目を変える。
というのもおすすめです。

頭皮マッサージの方法と時間と頻度

頭皮マッサージする女性

頭皮マッサージは頭皮にとってはよいことですが、自宅で行う場合には注意して行わなければなりません。

頭皮マッサージの方法

指の腹を使って四本の指で上下に動かしたり円を描くようにしたりしてマッサージをします。

頭皮マッサージのポイント!
頭皮をマッサージするといっても、
揉みこむというより動かしてあげる。
というイメージでおこなうと良いですよ。
頭皮マッサージの時間と頻度

長時間のマッサージは頭皮には負担がかかってしまいますから長くても5分程度を目安
1度に5分じゃなくても構いません。。
また、毎日じゃなくても気が付いたときに行うようにしましょう。
定期的に続けるのが大切。

頭皮マッサージの注意点

爪を立ててしまうなどの間違った頭皮マッサージは逆効果になってしまいますから気を付けてください。

頭皮の美容液として使える育毛剤

ベルタ育毛剤をプッシュして手のひらに出している写真

顔と同じように頭皮も年齢とともに乾燥しやすくなります。

ここまでご紹介した
シャンプーやドライヤー、UVケア・頭皮マッサージはどちらかというと「乾燥の予防」ですが、乾燥した頭皮を保湿するなら育毛剤がおすすめです。

育毛剤というと、薄毛や抜け毛に悩む人が使うもの。
というイメージが強いと思いますが、

育毛剤は、頭皮に潤いを与えてくれますから乾燥を防ぐことによってバリア機能・免疫力の改善にも効果が期待できます。
また、毛根に活力を与えてくれますので、頭皮の老化予防にもおすすめです。

健康的な髪を育てる土台となる頭皮の健康はとても重要です。
頭皮を乾燥させたままにしていると、頭皮も顔と同じ皮膚ですからたるんで毛穴がゆがむ原因になります。

朝晩使わなくても夜だけ。1日おきなど
シャンプー後の保湿化粧品として使うのもおすすめですよ。

シャンプーのあとに育毛剤を塗布して、ドライヤーで乾かすまでがセットです。

育毛剤いま使うならどれ?女性用育毛剤ランキングと口コミを調査してみました。

2018.03.12

ヘッドスパって髪質改善に効果ある?

最後に、ヘッドスパについてもご紹介しておきましょう。

ヘッドスパってよく耳にしますが、どんな効果はあるの?
って疑問に感じている方も少なくないと思います。

きちんと正しいヘッドスパをすることで、頭皮の血行を促進する助けになります。

また、リラクゼーション、リフレッシュ効果がありますから、気持ちが和らぎ落ち着けてストレス解消にも繋がるでしょう。

頭皮の代謝が促進されハリが出てくると、リフトアップ効果も期待できますので毛穴のゆがみ、たるみ予防にも繋がる効果が期待できます。

ヘッドスパに関しては自宅でお手軽にできる方法が3つほどあります。
下記のコラムにまとめてありますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

自宅で簡単!自分でできるヘッドスパ。3つの方法をご紹介。

2015.10.15

まとめ。

ここまでいかがでしたか?

どれも大切なヘアケアです。

ヘアケアは毎日続けるもので、一過性で終わらせてしまってはモッタイナイです。
できる事からコツコツ続けていってくださいね。

さて、
これまで外側からのケアについてお話してきました。

もちろん、ここまで話してきたケアはとても大切なのですが、
栄養は血液から運ばれて栄養を与えていますから、内側からのケアもしっかりするのがなにより効果的なので、運動や食生活の栄養バランスなども考えて内側と外側のトータルでエイジングケアをしてあげることをおすすめしますよ。

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Mai(美容師)
ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。

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ヘアメイクとしてのキャリアもあり、 私自身、敏感肌で悩んできた経験もあるので、子育てに頑張りながら敏感肌目線で髪だけでなくデリケートな肌のお手入れについても参考になる情報を発信していきます。