薄毛が心配な20代。生まれつき毛量が少なかったり細いと薄毛になりやすい?

寝てる赤ちゃんの手

若いからと言っても油断は出来ません!
最近は女性の方でも薄毛に悩む人が増えてきています。

ヘアケアは、スキンケアと同じで「予防」が目的です。

もしも、髪の事で心配を抱えていたり頭皮にトラブルを抱えているなら、今からでも遅くはないのでコツコツ対策して薄毛を予防していきましょう!

まずは原因を知ろう!女性の薄毛ややせ細ってボリュームダウンする原因とは

ホルモンバランスの減少

女性ホルモンの急激な減少により、抜け毛が見られる。

ストレス

仕事など人間関係など様々なストレスがかかることにより自律神経の乱れが生じ薄毛の原因になってしまう。

産後の抜け毛

妊娠中に女性ホルモンが増加していたものが出産とともに急激に減少してしまい、ヘアサイクルが乱れ抜け毛が見られるます。

薬などの影響

薬の副作用でも髪が弱くなり細くなってしまうこともあります。

頭皮の血行

頭皮環境が悪くなると血行不良になってしまい毛髪の成長にも悪影響を及ぼす可能性があります。
血行不良には、加齢や乾燥、栄養不足による原因が考えられます。
パサパサの乾いたふけが出やすい方や、カサついたりかゆみが出やすい方も乾燥が原因と考えられます。

毛穴の詰まり

毛穴が詰まると健康な髪が生えにくくなることがります。
皮脂や脂汚れは、シャンプーのすすぎ不足が原因で起こりやすいです。

加齢によるもの

歳を取るとともに髪の毛にもハリやコシがなくなったり細くなったり、髪の毛が加齢してしまうことが原因で薄くなってしまう。

繊維の密度が良くない状態

髪質の硬い人はコルテックスが詰まっているのですが、もともと細い人は少し隙間があり密度が良くない状態になっていて、パンパンに詰まっている硬い人と比べると隙間のある柔らかい髪質とでは硬さも変わっていきます。

コルテックスとは、
髪を形成しているタンパク質の層の事です。

このようなに、髪質が柔らかく細いというのは様々な原因で誰でもなってしまいます。

では、このような原因を予防して毛髪を太くするには、どのようなケアを心がけるべきか次にまとめました。

無理なダイエットや不規則な生活がホルモンバランスを乱す

過激なダイエットや夜更かしなど不規則な生活はホルモンバランスを崩す原因になります。

ダイエットをしている間は食事を制限したり栄養が偏ったり偏食になってしまいます。

栄養や不規則な生活になってしまうと血行不良になり頭皮や髪の毛に栄養が行き渡らなくなり、髪が細くなったり抜け毛の要因になることがあります。

生まれつき髪が少ないとか薄いと薄毛になりやすい?

生まれつき髪の毛が少ないと感じている方や、1本1本が細くて分け目やつむじの地肌が目立っていると感じている方は、薄毛や抜け毛に対して心配や不安を持っている方も多いのではないでしょうか。

生まれつきの髪質と将来の薄毛に関係はあるのか。
少し掘り下げてみましょう。

髪が多い少ないとか細いで、将来薄毛になる可能性と関係ある?

もともと毛髪1本1本が細かったり、ボリュームがない方は、生まれつき薄いという方は髪の毛が柔らかい特徴があります。

毛穴の数が同じでも、多い人は毛髪1本1本が太くボリュームもあり髪の毛が多く見えます。

細く柔らかい人はボリュームがなく、つむじや分け目が透けて見えてしまいます。

ただしこの違いで将来、薄毛になる可能性はあまり気にすることはありません。

特に女性の場合、『ホルモンバランスの乱れ』や『頭皮の血流低下』が薄くなってしまう主な原因と言われています。

なので、女性ホルモンを正常に保ち、頭皮を健康に保つ事が薄毛を予防する上で大切になります。

生まれつき薄い場合、改善方法ってあるの?

他には頭皮を清潔で健康に保つ事です。

ただし、清潔といってもゴシゴシ洗ったり、1日に何度もシャンプーしたり、洗い過ぎは頭皮を守る皮脂を落とし過ぎて逆にトラブルの原因になってしまいますから、優しく洗って健康な状態を保ちましょう。
頭皮は柔らかくフケやかゆみのない状態が健康といえます。

また、シャンプーの時でも良いですが、頭皮を優しくマッサージし続けることで血行が良くなり、しっかりとした髪の毛が生えやすくなります。

生活習慣や食生活などもしっかり見直しする必要がありますので、十分な睡眠・ストレスを溜めすぎない・バランスの良い食事など規則正しい生活を送ることも改善する近道になります。

髪質を硬く太くするには?

太くて元気な毛髪と、やせ細って元気のない毛髪

ハリ・コシのある髪は毎日の生活から生み出されてきます。
髪も頭皮も身体の一部ですから、健康的な生活を送ることがコシ・ツヤのある髪を育てますので、次の項目をチェックしてみて下さい。

頭皮の環境を整える

毛穴を詰まらせたり、血行が悪くてはハリやコシのある髪の毛は生えてきません!
血行を良くするには頭皮マッサージが効果的です。頭皮全体を揉みほぐし、柔らかくしていきます。

シャンプーを変える

これは頭皮環境を整えるのと同じ意味合いでもありますが、シャンプーの洗浄剤が強くて頭皮に合っていないと乾燥してしまい、ふけやかゆみなどのトラブルの原因になります。

おすすめなのはアミノ酸系洗浄成分を配合したシャンプーです。
マイルドな洗浄成分で、乾燥の原因となる皮脂の奪い過ぎを防いでくれます。

また、保湿成分が入っているシャンプーした頭皮にうるおいを残してくれるのでさらに良いです。

正しいシャンプー方法を習慣にしよう

毛穴が詰まらないようにするには正しいシャンプー法をマスターしましょう。

そしてすすぎ残しがないようにきちんとすすぎ、シャンプー後は速やかにドライヤーで乾かします。
自然乾燥は菌の繁殖を招き、頭皮トラブルの原因になります。

十分な睡眠をとる

睡眠が不足してしまうとホルモンバランスを整えることが出来なくなり、髪の健康にも頭皮の環境にも良くありません。

仕事が忙しいなど、なかなか難しい方もいると思いますが、できるだけ十分な睡眠を取れるように心がけましょう。

ストレスを溜めすぎない

ストレスが溜まりすぎてしまうと、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れるとホルモンバランスも正常に働かなくなるので、ストレスを上手に解消していきましょう。

バランスの良い食事

偏った食事を取りバランスの悪い食事を取り続けてしまうと、頭皮に栄養が行き渡らなくなります。
ファストフードやスナック菓子など、塩分や添加物の摂り過ぎも良くありません。

また、野菜を摂らず肉や脂っこいものばかりに偏るのも頭皮によくありません。
私たちは栄養を食事から摂取していますから、髪の成長や頭皮の健康にもバランスの良い食事は欠かせません。

食生活は大事!今の身体を作っているのは栄養補給の積み重ね。

身体が健康に維持するためには食生活がとても大事です。

偏った食生活だと栄養が身体全体に行き渡らなくなります。
身体に行き渡らなくなってしまうということは頭皮にも栄養が行き渡らないということです。

栄養はまず身体に流れて頭皮は最後に流れてくるので、身体に十分な栄養を補給してあげないと髪全体にも栄養がいかないので、食生活は身体にも髪にも凄く大切なのです。

頭皮が弱い人ほど毎日使うシャンプーは良いものを使おう

頭皮が敏感で弱い方はシャンプー選びには十分気をつけましょう。

合わないものを使っていたらかゆみやフケなど荒れたりして頭皮に炎症が出たり、抜け毛になったりします。

特に洗浄力が強いシャンプーは頭皮への刺激が強く、乾燥やフケ・かゆみ、炎症の原因になりますから、そんなトラブルにならないためにも頭皮が弱い方はオーガニックのものや頭皮が敏感な方用の専用のシャンプーを使ってあげましょう。

少し値段は高いですが、洗浄成分はアミノ酸系のシャンプーが優しいです。

あとは、「ちゃんと洗おう」「しっかり洗おう」という意識が、ゴシゴシ洗いをしてしまってトラブルの原因になることもありますから注意しましょう。

洗顔石鹸で顔を洗うと同じように泡で優しく洗い、すすぎも少し時間を掛けて丁寧にしましょう。

生まれつきの薄毛は育毛剤で変わる?

育毛剤は、薄毛や抜け毛を改善する目的で使うものですが、もともと髪が細く少ない方が、育毛剤だけで太くなるのか?髪質が変わるのかというとそれだけでは難しいでしょう。

髪や頭皮に関わらず、カラダのこと皮膚のことは体内からのケアも大事になりますから、食生活や睡眠、ストレスなど女性ホルモンを育みながら、必ずカラダの内側と外側から総合的なヘアケアを続ける事をおすすめします。

なお、女性が男性用の育毛剤を使用すると逆に症状が悪化する事がありますので、使用する際は必ず女性用のものを使用するようにしましょう。

そもそも生まれつきの薄毛ってボリューム増やせる?

ボリュームを増やすには髪の毛を太くさせることが大事です。
髪の毛が太くなれば、髪も立ち上がりコシのある髪の毛になります。

そのために育毛剤や育毛効果のあるシャンプーなどを使用し、頭皮ケアをしっかりすることが大切です。

ただし、一気に改善するわけではなく少しずつ効果がでていくので、途中でやめてしまったりすると効果がなくなってしまうので、なにより続けていくことが大事です。

頭皮の健康を考えたとき

  • フケが出やすい
  • シャンプーして1日経たずにかゆくなる
  • 頭皮が固く薄い
  • 頭皮に赤く炎症を起こす事がある

頭皮にこのようなトラブルを抱えてる方は、育毛シャンプーを使って頭皮ケアする事をおすすめします。

髪の健康は、健康な頭皮があってこそですから。

髪を大事にするために続けたいヘアケア

髪を大切にしていくために、続けたいこと、意識したい事をまとめました。

  • 頭皮に優しいヘアケアで環境を良好に
  • ストレスを溜めすぎない
  • 規則正しい生活
  • バランスの良い食事
  • 適度な運動

この5つはとても髪の毛にとって大切です。
一つひとつをもう少し説明しますね♪

頭皮に優しいヘアケアで環境を良好に!

これはフケやかゆみがない状態、そして頭皮の血行が良く柔らかい状態が理想です。
地肌に優しい洗浄成分と頭皮に嬉しい美容成分を配合したスカルプシャンプーがおすすめです。

スカルプシャンプーは通販で購入できて、ボトルや梱包に「育毛剤」とか「育毛シャンプー」などの表記もありません。

髪と頭皮に優しい無添加シャンプーと同じように購入できて使えます。
頭皮が弱い方ほど、ドラッグストアで売られている安価なシャンプーとの違いを実感できると思いますよ。

ストレスを溜めすぎない

ストレスは、精神的に良くないばかりかホルモンバランスを乱す原因になります。
性格的にストレスを溜め込みやすい方は、何か上手に発散できる事を見つけましょう。健康な髪を保つ為にも。

規則正しい生活

仕事柄、毎日正しいサイクルで生活を送るのが難しい場合もあるでしょう。
また、育児中の方もなかなか自分のリズムを保つのが難しいでしょう。
できるだけ十分な睡眠をとる事や、リラックスできる事や楽しい時間を作る事も意識してみると良いかもしれませんね。

バランスの良い食事

バランスの良い食生活を送ることは基本的なことですが、分かっていてもなかなか難しいですよね。
元気な毛髪を育む為に摂取したい栄養の事は、こちらのページにまとめましたので、髪の悩みを予防するためにもご覧になってみてください。

適度な運動

適度な運動をすることで血流も良くなりますし、新陳代謝の促進にも繋がります。

このようにまとめると、①以外は身体の健康とも直結していますね。

カラダの内と外からできることをコツコツ続けていくのがポイント

健康食品やスキンケアもすぐには効果は出ないと思います。
もちろんヘアケア商品もすぐに効果が出るということはありません。

特に育毛剤やトリートメントなどの製品は効果が現れるまでは半年は続けていかないとわかりません。

コツコツと時間をかけて毎日欠かさずに続けていくことが大切です。

食生活も偏らないように気をつけていくこととヘアケアも髪や頭皮に負担がかからないようにしていくことを心がけていきましょう。

仕事に育児や家事など、何かと忙しいと全て完璧にすることは難しいでしょう。
あまり神経質になるとストレスにもなってしまいますから、できることから始めてみましょう。

まずは習慣にできることから、そして続けやすいことからコツコツ続けていくのが良いと思いますよ。

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Chika(美容師)
小学6年生のとき親戚に美容師がいて憧れを持ったのが始まり。 美容師にも得意・不得意がありますが、私はカラーリングです。 塗布も得意ですが色の調合が好きです!

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